備忘録

記録。テニプリがすき。狂気のフィルターを通して観ている。

2022/2/26 マチネ・ソワレ

※新テニミュ2nd 個人の感想です。

※本当にただ垂れ流してるだけのメモです。

 

【マチネ】

※2F1列下手

 

・イリュージョンコーチ

黒部「へ〜んしんっ!」

デューク「本物ですなぁ……(喜)」

高校生ベンチの手前の方に

柘植「変身!」

デューク「あ、あれは本誌のみに登場しているレアキャラの悪役……!」

デューク先輩が楽しそうでよかった。

 

・手塚(仁王)のイリュージョン

縮地法の動きをする手塚

跡部「…比嘉中、」

跡部「はいでー」ここで手塚「はいでー」ポーズ

 

・ケロケロ

リョーガ「俺らは何を見せられてるのかな」

種ヶ島「しゃーないな」

という謎フォロー

 

・金ちゃん、何回か入江先輩に「裏来なよ」て舞台袖に連行されそうになってた(笑)

最初見てなかったんよな。何したんかめっちゃ気になる(笑)

ワンダーキャッスルのところでは2人とも仲良くはしゃいでいた。入江先輩の手を動かして遊んでたり。

ここでは怒ってなかった……ほんとに一体遠山金太郎入江奏多に何をしたんだ……。

 

・ベストヒットキミ様

リョーマの手を掴んで踊らせる金ちゃん。金ちゃんの好きにさせるけど、曲が終わったら振り払って金ちゃんをポコスカ殴るリョーマ

それを受けて金ちゃんもポコスカ殴り返す。

リョーマも負けずにポコスカ殴る。

 

あのベンチの上だけずーっとポコスカしてました。かわいい。

 

・木手に詰寄る真田と亜久津のとこ

亜久津から逃げてベンチの階段じゃない方にから回り込もうとするけどそれを入江先輩がブロック。

リョーマと入江先輩でおしくらまんじゅう中に横では遠野先輩と金ちゃんの小競り合いが発生。

後ろに逃げようとするけど後ろには幸村くんが立っている!

という四面楚歌リョーマくんがかわいかった。

その後無理やり入江先輩から逃げてベンチ上に飛び乗ってました。

 

・最近リョーガはベンチ上で寝る時顔を客席側に向けてるのね。

美しい寝顔を拝んでしまった……!

 

・お皿日替わり

足元とかにお皿落ちてませんかぁ?!(?)

多分。

 

・今日のマチネのテニミュ☆エクササイズは「二の腕どやさどやさ」

亜久津「どやさどやさうるせえんだよ!いくよ師匠に謝れ!」

 

・亜久津を迎えに来る真田のとこ

リョーガ「勝ったらもう一度相手してやるよ」

亜久津「あたりまえだ!」(的な、あやふや。絶対勝つ的なこと言ってた)

亜久津「……太一に示しがつかねえからな。」

リョーガ「……太一って誰?」

リョーマ「あいつの学校のマネージャー」

リョーガ「いいマネージャーもったな」

 

ほんとさぁ!(クソデカボイス)

だいすきっっっっ!(ウルトラスーパー山噴火大ボイス)

亜久津も亜久津だけどリョーマリョーマ。言い方すごく好きだった。

 

・今Genius10で大流行中の大阪名物じゃんけん☆あっち向いてホイ

グリコポーズ種ヶ島修二

大曲「グリコかよ」

グリコポーズのままちまちま移動(何か大曲が突っ込んでた)

そして種ヶ島勝利後「パ、イ、ナ、ツ、プ、ル」で大股6歩で帰還。

 

ネタが……ネタがアラサーなんよ(すき)

最近の若い子わかるんか?中学生ベンチ大丈夫だった?

 

・第五試合のラストの方、已滅無を取れず地面に体を打ちつけた2人のところ。

亜久津「諦めんじゃねえ真田!」が追加されましたね。

 

もうたまりません。

2人の熱い意思が伝わってくる。テニスで勝ちたい、勝つんだ、という。

改めて2ndで行われているこの一連の試合は、中学生側のメンバーにとってのターニングポイントとなる試合が多かったのだな、と思いました。

 

・スイートポテト兄弟

リョーマ「そんなんだったらアンタは俺の……兄さんじゃないね(?)」

リョーガ「そんなんだったらアンタは俺の兄さんじゃないね……?何言ってんだチビスケ??」

 

これは多分リョーマくんセリフ間違えちゃったな。一瞬詰まっちゃったし。

それでも言い切って「だから?」て顔してるリョーマくんほんとすき。

 

・医務室日替わり

入江「実は僕は手相占いもできるんだよ。手相見せて徳川くん」

入江「わぁ♡いい手相だね♡」

入江「生命線ながぁーー(徳川の手のひらから肩まで人差し指でなぞりながら)ーーーい!」

入江「(徳川の頭のてっぺん百会を押して)ぽちっ」

入江「徳川ロケットパーーーーンチ!」

(徳川の腕を掴んで自分を殴らせて、吹っ飛ぶ入江)

どんがらがっしゃーーーーん

入江「親にも殴られたことないのにいいいいい!」

 

いかに鬼と徳川を笑わせるかにすべてをかける男、入江奏多

 

・ディスタンス

木手「みなさん御来場ありがとうございました!比嘉中、はいでー」

デューク「ありがとういえーーー!いえーーーーー!」

黒部「データは嘘をつかないよ。」

遠野「理屈じゃない……!」

 

デューク先輩終始テンション高めで幕が下りる時も横たわってずっと「いえーーーー!」て叫んでた。かわいい。

 

・毛利先輩と仁王がハグしようとして毛利上から、仁王下からでお互いがスカっててかわいかった。

 

・下手から見てたので見えたのですが、(特に)中学生はバウのときなんでみんな元気いっぱいでジャンプではけてくの?

 

 

【ソワレ】

※2F2列上手

 

・イリュージョンコーチ

黒部からのイリュージョン入江からの

不二「僕に勝つのはまだ早いよ」

不二「乾、ノート借りるね」

から越知月光の紹介。

柘植からのイリュージョンバネさん

「実力はアッパレだぜ!」

「な、ダビデ!」

 

懐古厨を殺しにきてる。

「乾、ノート借りるね」で涙が出てしまった。仁王が目指したイリュージョンの完成系がここにあるよ……。

不二周助にイリュージョンできた姿がこれだよ。

 

・越知を見たリョーマ「でか……」

金ちゃんが腕を伸ばして「こんくらーい!」みたいにやりつつ。

最終的には2人で身長を競い合う事態にかわいい。

 

・手塚にイリュージョンした仁王のイリュージョン

跡部「つばめ……返し……!」

跡部「不二かよ……」

 

・ケロケロ

リョーガ「どういう事なのこれ」

種ヶ島「中学生やからしゃーない」

 

ここの種ヶ島、マチネも「中学生やからしゃーない」てことね!

確かに高校生は知らんメンツ(中学生)話題に出されてその後ケロケロされてもわけわからんもんな!

ケロケロされるのは中学生側もわからんだろうけどな!

 

・ベンチ上、金ちゃんが中央より右端よりに座ってたから、めちゃくちゃ狭い状態の所にリョーマくんが飛び乗っちゃって。

金ちゃんを両手で押してスペースを広げようとするリョーマと「いややなにすんのや〜」と押し返す金ちゃんかわいい〜!

 

・どこかで語った仁王は手塚にはなれなかったんだろうなという話の余談。

真田の「手塚の精神力をもイリュージョンで」というのはその後に「会得しようとしているのか」的な感じの話が続くと思うということは言ったか。

 

まだ仁王は手塚になれていない。

手塚の身体の方(技とか)はイリュージョンで使うことはできても、手塚の精神はイリュージョンできていない。

でも、この状態では手塚の精神力が必要だった。

決して諦めず戦う心。折れそうな自分の心を奮い立たせ戦い続ける精神力。

 

それは今まで自分が遭遇したことのないものだったから。

立海メンバー、そして仁王は今まで圧倒的な強さで勝ち続けてきた。不二戦も「相手の第6のカウンターは"ペテン"だ」と、どこか余裕にも似た慢心から負けてしまった。

柳生にペテンが失敗した時も、見抜かれていたのかという騙し討ちみたいな感じで負けた。

 

"劣勢から何としてでも、例え自分を犠牲にしてでも逆転する"という経験がなかったのだと思う。

そしてそれは、自分の精神力だと立ち向かえないものと判断して最初は手塚の精神力に委ねようとした。

 

そして手塚の精神力をイリュージョンして戦おうと必死にやってきたけど、でも結局はリョーマにイリュージョンしたり跡部にイリュージョンしたりしつつ、最終的にはイリュージョンは全て溶けた"自分"の精神力で克服することができたのではないかと。

 

まあ跡部と相手の意識にチャンネルを合わせた特殊シンクロしていることで、完全には仁王そのものと呼ぶことはできませんが(ある意味それもイリュージョンですが)、立ち向かうという精神力だけはその時色んな人にイリュージョンしながらも自分の精神に見つけたのだと思っています。

 

・ベストヒットキミ様

金ちゃんはベンチ上から降りてきて真田の腕を後ろから掴んで遊び始めてた。

縦横無尽のパワープレイ♪

 

・木手に詰寄る(真田と)亜久津にちょっかいを出した後のリョーマ、無理やりベンチの上に座った時にそばに立ってた遠野先輩けつっちゃったみたいでめちゃくちゃ遠野先輩に詰め寄られる。

それを「まあまあ」とたしなめる入江とぎゅっと後ろから遠野の腰に手を回して抱きついて止める金ちゃん。

金ちゃんの止め方がめちゃくちゃかわいかった。

「コシマエに手出すんはやめーや!」みたいな。かわいい。

 

・金ちゃんが入江先輩の腰を掴んで持ち上げてくるくる回してた。

力持ち……!

 

・お皿日替わりは天国のおじいちゃーん!(多分)

 

・ソワレのテニミュ☆エクササイズは「ひじひじゃタッチ」

黒部「ひじひじゃ……?」

柘植「………」

黒部「もう一度どうぞ」

柘植「そうだったのかぁ!そんな時は肘膝タッチ!」

 

黒部柘植「「タッチ♪タッチ♪ここにタッチ♪あ〜な〜た〜か〜ら〜〜♪」」

亜久津「それじゃあ野球じゃねーか!(怒)ここはテニスコートだぞ!(怒)」

 

・亜久津を迎えに来る真田のとこ

亜久津にガンつけられて袖の方を見るリョーガ

亜久津「おめえだよ!」

リョーガ「(袖を見ながら)おまえを呼んでるぞ〜」

亜久津「(・д・)チッ」

去っていく亜久津を見てリョーガ「また遊んでやるよ」

リョーマ「かわいそ笑」

 

・天衣無縫の幸村くん

幸村くん俯いて息を吐いたあとに天衣無縫の2人を見るところ、立ち向かう視線じゃなかった気がする。

立ち向かう好戦的な瞳ではなく、辛いけど目を逸らさずに見据えなければいけない、自分は立海のテニス部部長であり神の子であるのだから、と、耐えるような瞳。

耐えて向き合って、見極めようとする。

そして最後君島先輩に変わった「あの彼いい顔してるね」のセリフに微笑んで頷く。

それは幸村くんはまだ自主的にはそのセリフが言えないけれど、他の人に言われたことによって改めて金ちゃんの顔を見て「いい顔をしているね」と気がつき微笑んだんじゃないか。

そんな気がしました。

 

・Genius10で大流行の大阪名物じゃんけん☆あっち向いてホイ

食いだおれのポーズ

大曲「くいだおれ人形かよ」

小刻みに動いて、ジャンケンでグーを出す種ヶ島。

バチを握ってる振りをしてるのでグーを出すとわかっていただろうに勝ったことにびっくり。

大曲「いや驚くのかよ!」

あっち向いてホイでも勝利。ちょっといや割とあやふや。

 

・第五試合のラストの方、已滅無を取れず地面に体を打ちつけた2人のところ。

亜久津「諦めんじゃねえ真田!」に更に真田の「たわけ!」が追加されていた。

熱いダブルス!

 

・スイートポテト兄弟

リョーガ「俺の弟、迷惑かけてないか」(客席?に向かって)

リョーマ「……誰に言ってんの?」

リョーガ「俺の仲間だよ」

リョーマ「……愉快だね」

かわいいしかない。

 

・医務室日替わりもくいだおれ人形

入江「徳川くん、たくさん食べてはやくよくなってね♡」

くいだおれ人形のポーズで徳川に迫りつつ

入江「食いだおれようね♡」

くいだおれ人形のポーズで鬼に迫りつつ

入江「鬼もたくさん食べてね♡たくさんたべてね♡」

鬼が笑ったことを確認して

入江「あれ?!どうしよう、戻らない!!」

入江「そんなにたべられないよおーーー!!!!(絶叫)」

入江は徳川くんと鬼先輩を笑わせなきゃノルマ達成できないようです(笑)

 

・ディスタンス

真田「今日はありがとうございましたもっともりあがらんかぁ!」

平等院「小童共!挨拶がわりだ、散れ!」投げキッス

柘植(黒羽)「みんなあっぱれだぜ!ありがとさんかくー!」

 

平等院先輩の投げキッスで散りました(吐血)

本当にありがとうございました。

 

・毛利先輩と仁王がハグしようとして毛利上から、仁王下からでお互いがスカっててかわいかった。

→これソワレではちゃんとハグできてました。よかったね!


今日でついに終わりです。

長いようで短かった日々でした。

まずはおやすみなさい。