備忘録

記録。テニプリがすき。狂気のフィルターを通して観ている。

2023/01/12 ソワレ

テニミュ4th氷帝個人の感想です。

※本当にただ垂れ流しているだけのメモです。

 

※1F8列上手

 

・今日はS2後、いつも大石に話しかけていた観月がまさかの菊丸に話しかけてきたので、髪の毛をくるくるする観月の癖を変な顔で真似してました。観月は「ちょっと!聞いてくださいよ!」みたいな感じの顔でバカにされてるの気づいてるのか気づいてないのか。

菊丸が大石のこと持ってかれたくない〜っていう感情は、ランキング戦の時に桃のことでケンカしたことがおっきいのかな、と思います。菊丸がふてくされたことで余計こじれちゃったし、大石が離れちゃわないか心配でめっちゃ大石に構う菊丸……かわいいな。

 

・そいやS1で跡部舌打ち後「手塚ァ!」って叫ぶシーン4thからなくなりましたね。なんでだろ。

 

・そんなS1でなんとなく、4thって一新したってのがテーマだからか(だったよね?)、いろいろ意図的に今までと異なる解釈で作られているかなと思いました。

 

突然思いついたのがS1だったので、S1からの解釈になりますが……。観ながら以下が違う部分かなあと。

☆〜3rd★4th

【S1跡部ソロ曲】

跡部側の主観視点で書かれている

跡部の主観だが青学から見たらこう見えるだろうという視点をメインに書かれている(これは結構強引な解釈ですが……)

【S1デュエット曲】

☆手塚、跡部の対戦相手へ向かっていく歌詞+青レギュ、氷レギュの曲も跡部と手塚がそれぞれ部長として(?)歌う

跡部→手塚→青学メンバーの一方通行+青レギュ、氷レギュの曲はそれぞれのレギュラーが歌う

【日吉ソロ曲/あいつこそは日吉パート】

☆のし上がるぜ頂上まで(上へ自分がのぼってく、追いかけてく)

★未来永劫君臨などない(相手を下へ落として、その結果浮上する)

リョーマソロ曲/あいつこそはリョーマパート】

☆下克上って言うけど俺には関係ないさ

★下克上かいいこと聞いた(興味持っている)

【補欠戦のテーマ】

☆あいつ(越前リョーマ)こそがテニスの王子様

★We are!Prince of Tennis!

※特にここは、3rdまでが一貫して「越前リョーマ」をテニスの王子様としてきたので違和感を覚える人が多いところですね。わたしもです。

【カテコ?アンコ?】

☆観客のことを意識したとも捉えられるような曲(F.G.K.Sからだけど……/いつまでも見続けてくれ〜〜♪)

★キャラクターへの応援歌

 

だからこそ、劇中内のセリフを歌詞にいれるのは少なめにして、詩的な表現でキャラクターの内面を歌詞にせざるをえなかった……。とまでは考えすぎかもしれませんが……。

 

でもこの考えがあっていれば「異なる解釈」として、ミュオリジナル展開が入ってくる可能性もあり得るなあ……と思います。いや、さすがにそれは……杞憂も過ぎる話ですね……。

 

ほんと自分の解像度の低さが辛い。

もうちょいしっかり筋道たてて考えられるか、逆に何も考えず見るものを素直に見られればいいんですが……どっちも中途半端!

次回こそは……次回こそは……。

 

・今までめっちゃわたしコーレスコーレス言ってたけどコーレスじゃなくて選手宣誓ですね……笑

今日は

観月「シナリオ通りです」

忍足「攻めるん遅いわ」

大石「俺たちの力を信じよう(多分……わたしすぐ記憶喪失になるので……ごめんなさい)」

 

観月は舞台中央にいるリョーマがなかなか退かないから「どきなさい!」ってキレてどかせたからか「僕のシナリオ通りのですのポーズを真似しなさい」ドヤッた後に「あのポーズダサくない?」ってリョーマに言われてました。

笑う観客を見た観月「何笑ってるんですか(怒)」

 

忍足は終わった後「よかったで(ありがとなだったかな……なんかそんな感じの)……お嬢ちゃんたち……」って言ってて、お、お嬢ちゃん〜〜〜〜〜!ってなっちゃいましたすき。

 

いつも以上に中身がないですが……おやすみです。