2023/01/14 マチネ・ソワレ
※本当にただ垂れ流しているだけのメモです。
配信が終わってしまったので見返しながら思い出せない!ので、覚えてるところだけ。
いろいろ考察するのが楽しくて、原作読み返して、アニメ見返して、3rdまでの氷帝公演見返そ〜ってしてたらいつの間にか3rd全立後編流してた。怖い。
【マチネ】
※3F1列センター
・上からなのでめっちゃきれいにライトが見えて楽しかったです。
ライトがきれいだからこそプロジェクションマッピング抑え目にしてくれんかって思っちゃいますね。
まあなんならたまにライトもごちゃっとするから、そのタイミングで背景に飛沫やらなんやらが舞うと見えづらい……そして必死で見ようとすると目が痛くなる……。セットが多いものもあるけど、前回より人が少ないのに同じくらいごちゃごちゃしてるように見えてしまう。
・寒い。やっぱり寒い。
・樺地が担ぐとこリュックが落ちちゃったのかな?それ相性悪くないですか?的なことを観月が言ってた。(オペラグラス取り出し忘れる致命的なミスでなんも見えてかった……)
・そいや寿司ミュ日替わり、13日は手塚が、井上さん(河村パパ)見たあとタカさんに「親の顔が見てみたいな」って言ってたのを思い出したり。気の利いた一言でばり失礼なこと言うやん!
タカさんのお父さんの妄想なんでキャラ崩壊は当たり前なんですが、じゃあなんで手塚はそんな気の利かない一言を……。日替わりでごちゃごちゃぬかすんじゃねえ!
それはそれとして、「試合を観に行きたいけど仕込みがある(朝〜昼?)」→海堂が手拭いもらいにくる(夜)って時間軸どうなってんの?!てかその時タカさんおうちにいるよね?!
日替わりでごちゃごt(ry
みんなが楽しそうなんでまあすきにやってもらいたいです。
でも最初は明るいまま、観客が席にほぼ戻れていない状態で寸劇が始まるものだから、ふっつーにスマホいじってる人とかもいるんですよね……。わたしはこう言う時もスマホはしまうのが当たり前……だと思ってるんですが……。
その流れで全体的にマナーがあやふやとかになっちゃうのもちょっと危惧しちゃいます。割れ窓理論(適当)。
・「これまでの物語が諦めを許しはしない」と跡部が歌うところの理解がまだまだ及ばなくて悔しいです。確かに手塚に追い詰められはしたけど「諦めることを許されない」ってなるところあったかな?と思いまして。
そうなると、卒業式によって(勝手にわたしの中で)勃発したループ世界線(3rdまで続いてきた物語ないし原作の物語が、跡部がこの世界線でも諦めることを許しはしない?)説もまた浮上しちゃうなあ……(日吉浮上♪)。
・ジローのソロ前奏で、榊人形を仕込む日吉が見えた。あれ仕込んどったんは日吉だったんですね。めっちゃバタバタしててちょっと笑っちゃった。
・ジローの試合後?かな。ジローに抱きつかれてよろめく日吉~。
いつかの公演で添い寝強要日替わりで樺地が回収にきた時に、離れようとした裕太にも抱きついてたよな~。樺地がいっつも背負ってくれるから、眠たくなると抱きつき癖があるジロちゃんかわいい。
この時だっけ……どこかでジローが日吉の頭ポンポンしててうざがってる日吉がかわいかったんだよな……。どのシーンかが明確に思い出せない。かわいがられるクソイキリ生意気2年生日吉かわいい……。
・試合終了後、顔をあげられない日吉と鳳を滝さんと宍戸が慰めてるけど、まじで日吉はずっとうなだれてるから鳳にも大丈夫?て視線を向けられてた。ぎゅっと半パンの裾を握りしめて。
・選手宣誓
南「次もがんばります」
樺地「ばう」
桃城「どーーーん!」
手塚となんか話ながらポーズをする観月の間に割り込んでくる不二。
不二は裕太だけじゃなく手塚を取られるのも不服なご様子。
跡部「氷帝からは……樺地だ!」
樺地、中央前に出る。鳳が日吉の肩掴んで一緒につれてくる。めっちゃウザがる日吉。
鳳「みなさ〜ん、樺地がこのポーズをしてくれって言ってます~」
樺地「ウス!」
樺地「跡部さんについていきます!勝つのは氷帝バウ!」
跡部「樺地、俺様についてこい!!」
キャラを破壊しないようにがんばって考えたんだろうなと思うとすごく嬉しくなりました。
「どーーーん!」の時、日吉は最初スルーしてたけど鳳に絡まれて「どーーーん!」てむりやりやらされてた。
最終的に本人もノリノリになったのか跡部に向かって「どーーーーん!」ってやってたかわいいね。次は下克上でもそれが見たいな!
【ソワレ】
※1F3列センター
・今更だけど池田とリョーマが試合してるの気がついた。右手ツイストサーブリョーマ〜〜。
・校内ランキング戦、乾が「ラケットヘッドが3.2ミリ下がる」で「3.2ミリィ?!」てクソデカボイス菊丸かわいい。
・最初乾が優勢のときはぴょんぴょん飛び跳ねてイケイケだったのに、手塚が優勢になると真顔になって腕組んでじっと見てるの、手塚の強さにビビったのかなあ。こう言う細かいところがすき。
そう、頭ひとつどころじゃなく、もっとずっと先に手塚はいる。菊丸も考えるところがあるだろうな。こういう人が身近にいるってすごく刺激になるし、すっごく劣等感も生まれると思う。
それをどうやって自分自身の力にしてくのか……。さすがレギュラーだな。
「ラケバが倒れた方にいたやつが俺のラケバ持てよ!」てやる日吉、最初は鳳のほうに倒れたから鳳に持たせようとするけど「もう1回!もう1回!」て言われてもっかいやったら自分の方に倒れてきて慌てて手で払って樺地の方に倒させる。
樺地に持たせようとするけど「だめだよ!背負って」って鳳に背負わされる日吉。かわいい。
・エピローグにはまだ遠いってプレリュードとかけてんのかな?と思ったけど、そしたら氷帝が主人公になっちゃうからなあ。関東大会だけで言うならプレリュードなのか?いや、それでも都大会のコンソレーションもしてるからうんたらかんたら……。
まあ今回「韻を踏む」「語源に統一性を持たせる」とかなんかそう言う感じをテーマにしてるっぽいので、特に理由はないのかもしれない。
下手に意味を探ってしまうわたしが愚かなのでは……と思わなくもない。
・抱きつき癖のあるジロー、今日は試合終了後、宍戸に抱きついてた。
・不二戦後、大石と話す観月を見て、大石の手を掴んで後ろ手に自分の逆どなりに移動させて、観月と引き離した後、大石の肩を抱いてニッコリ菊丸。
菊丸強いから岳人ともめっちゃ争うし(笑)、大石と仲良くしてる観月のこともめっちゃ嫌いなのはウケる。
菊丸と観月は不二の試合中も揉めてたけど、不二が白鯨決めた時に2人で肩取り合ってすごい!って興奮してたのはほんとに笑った。中学生やんね。
・それはそれとして観月がでしゃばってるのが食傷気味になってきました。最初見たらかわいいなと思わなくもないところもいっぱいあったんですが、なんというか……あまりにもでしゃばりすぎてて……君、こんなキャラだったっけ?って思わなくもない。
わたしの友人の1X年観月追っかけてるオタクは瀕死になってたのでよっぽどだと思います。もう少し抑えてほしい。
・不二戦後、菊丸がリョーマをいじり倒してるせいで、不二の「もうひとりいるよ」で注目されるリョーマがめっちゃ菊丸のいじりにイラついて「やめてよ」みたいに菊丸を手で払ってる姿なのかわいかった。
・日吉が負けて真っ先に駆け寄る宍戸はほんと宍戸先輩。
最後、「礼!」で、跡部を1回見て、頭下げる(もはや、うなだれるが一番近い表現かも)日吉。すごくいい。
そう言えば、跡部は本公演中、絶対に頭を下げませんよね。バウでも絶対に下げない。かっけえ。
・応援合戦の日吉、風雲児は跡部では?(風雲少年跡部)と思ったけどどうなんだろ。跡部部長を越えたいと思ってるのに跡部と同じ「風雲児」でいいのか?
でも、日吉王国作っちゃうくらいだから、「跡部を越えたい」という気持ちには、憧憬と同じ道のりを走って行って追い越すってのもあるんだろうな。そのためにまずは風雲児になるのだ……。
・選手宣誓
千石「いいクジ引いちゃうよ~ん」
向日「もっと飛んでみそ」
河村「うぉおおバーニング」
・客降りから戻る時、ラケット置いてある方向と違う方向に上がっちゃってリョーマの前を斜め縦断ダッシュをする日吉かわいかった。
自分が順当に日吉に落ちていってることがわかる。
わたしがテニプリにはまったきっかけも日吉だったんですが、まさかここまで再度落ちるとは思わなかった。
日吉、恐ろしい子……!