備忘録

記録。テニプリがすき。狂気のフィルターを通して観ている。

2022/2/19 マチネ・ソワレ

※新テニミュ2nd 個人の感想です。

※本当にただ垂れ流してるだけのメモです。

 

【マチネ】

※AR3列上手

 

・ご存知の通り、わたくし結構見るところが固定化している人間です。

そのため、あんまり前過ぎても見たいところが見えない!という事案に見舞われました。

普通に見るにしても、上手だと斜め上を向き続けなければならず首が疲れる……。

贅沢な悩みなんですけどね……。

 

・イリュージョンは今日も忍足侑士(黒部)と小春ちゃん(柘植)。

昨日は柘植コーチが全然見えない位置だったんですが(AR12列下手)、今日はド真ん前。

春ちゃんもう半笑いで喋ってたけど「サボり癖があったんやけどなんやかんやで〜(毛利「ププ」)あぁ〜んかあいらしいお顔♡」笑っちまった毛利先輩にハートを飛ばすの面白かったです。

 

・手塚(仁王)in樺地は珍しくなかったけれど「ケロケロ」の時は

リョーガ「クワックワックワッ」

遠野「しーっ」

リョーガ「かえるのうたじゃないの?」

って言っててかわいかった。リョーガほんと奔放なお兄ちゃん。

 

・第一試合で金ちゃんがリョーマくんの顔に手を簾のようにかざして越知先輩ごっこ

ウザがって「やめてよ」みたいに金ちゃんの手を払いのけてボディーを叩くリョーマくん。

2人のわちゃわちゃがかわいい。

 

仁王のまだまだ……だね(ドサッ)の後ポイントを取られてリョーマ「まだまだだね」て返すのがリョーマっぽい。

たまに仁王が倒れた後に「どっちがだよ」て言う時もあるよね。

 

・リョーガと種ヶ島先輩は最初の方の公演だと遠野先輩が入らないと喋られなかったのに、今は割と和気あいあい。

高校生ベンチは、前衛/越知・毛利、後衛リョーガ・種ヶ島でぎゅってなってる。

前までは真田・幸村ばりのディスタンスだったのにね(笑)

 

ベストヒットキミ様

毛利先輩とリョーガが踊りまくる。

その間に挟まれる越知先輩と鬼先輩(鬼先輩が越知先輩にちょっかい出してた?)

中学生ベンチではブン太も踊るけど幸村くんに無言の圧力をかけられてた。

マチネは南次郎が「芸能人なのか!?」てキミ様の正体(?)に気が付きかけてた。

 

・木手に詰寄る真田と亜久津(+リョーマ)

リョーマが亜久津から逃げながらベンチに戻ろうとした結果、階段を避けて金ちゃんと揉める遠野先輩にぶつかりながら逆側からベンチ上へ。

遠野先輩はリョーマにも金ちゃんにもガンつけて、でもマチネは入江先輩スルーで真田が止めに入ってた。

わちゃわちゃ中学生〜〜〜♡♡

(あれ?幸村くん何してたっけ?)

 

・木手が裏切りを裏切ることにした(なんだこの文書)時のブン太の「信じて……いいんだな?」の「いいんだな?」が強めの圧を感じてよかったです。

か細い「信じて……」から、力強い圧を感じる「いいんだな?」

スイッチが入るというか、今回のブン太は割とかわいらしい系で成分的にはかっこよさがあまり感じないなあと思ってたのですが、めちゃくちゃかっこよさを感じました。

 

・お皿日替わり

遠野「治さないと!治さないと!我が右手に宿りし癒しの力よ!はあああ〜〜〜〜!治らない!右手に宿りしqwsejbmpgm」

手を振り払われた毛利「…………!?!!??!(ドン引き)」

お頭「あの調子なら大丈夫だろ(呆れ)」

 

・キミ様ソロ

キミ様「あの親父が居ないかみなさん隅々まで見てください!」

そこで「はい!」「はい!」……とボーイズが1人ずつキミ様の後ろから頭を出してく。

ボーイズくん最後尾「いませーん」

キミ様「わかりました。それではみなさんポジションに着いてください」

ボーイズ「「「「イエッサー!」」」」

 

こう、日替わりメンツが増えていくっていうのも公演を重ねたからって感じがして楽しい。

 

・マチネのテニミュ☆エクササイズは「小脇もみもみ」

亜久津「もみもみうるせーんだよ!そんなに揉みてえなら伴爺の肩でも揉んでろ!」

拓殖「バンジー?」

黒部「ジャンプ?」

亜久津「ジジイだ!さっさと揉みにいけヘボコーチども!」(亜久津優しい)

椅子を畳んでコーチ陣去りながら、

拓殖「バンジー?」

黒部「ジャンプ?」

 

・亜久津を迎えに来る真田

リョーガ「お前が次の試合に勝ったら遊んでやるよ」

亜久津「アア?!俺が勝つに決まってんだろ!!」

リョーガ「そう〜がんばれ〜〜」

亜久津が去った後リョーマ「面白そうw」

 

・幸村くんは最近天衣無縫については演技固定気味なのですが、

金ちゃん「今の俺はとっても晴れやか〜テニス続けといてよかった〜」

のところで天を仰ぐのが最高ってのを書いてなかったと思ったので書いときます。

幸村くんはテニスを楽しめなくても、テニスを諦めなくて、続けていて良かったと思えるようになることを示唆しているようで……。

 

・種ヶ島修二がネット際に座り込んだときの、ネット越しの顔を追っかけたいのにこの席じゃフレームインするのは真田弦一郎と亜久津仁のケツとかいうとんでもない展開に。

時々ケツx2の先に種ヶ島修二の顔が隠れてたりしていて笑いを堪えるのが大変だった。

 

・ドリンクを種ヶ島に取られた後の真田とブン太のわちゃわちゃを見て

種ヶ島「かわいらしいなあ〜」って言うのが先輩目線でこっちも「かわいらしいなあ〜」ってなってた。

ここ、いっつも書き忘れてたけど最近「仲良しやんなあ〜」とか、真田とブン太のぎこちないノリツッコミに対する反応を見せてきて楽しいです。


・口笛のとこ(ドクペ小噺の後)で遠野先輩と鬼先輩が跡部様挟んでにらめっこ始めるから思わず笑っちゃう跡部様。

 

・スイートポテト兄弟

リョーガ(ボールカゴが置いてあるコンクリートを模した大道具を殴る)ゴンッ「こっち見ろよちびすけ」

リョーガ「どっち向いてんだちびすけ……?目、どこだ??」

リョーマ「だったら俺たち兄弟じゃないでしょ(呆れ)」

リョーガ「……そだな」

 

・Genius10で大流行のマッハじゃんけんあっち向いてホイ☆

ネタの流れはいつもと同じで割愛。

 

・医務室日替わり

スタンダードだけど「脈がない?!嘘だァァァ……うっうっうっ……(ベッドに顔押し付けて泣く入江)」がかわいかった。

その後鬼「滑ってるぞ〜入江〜〜」

ベッドに正座の形で飛び乗った入江「な〜んてね?徳川くん、こういうの嫌い?」

 

 

・ディスタンス

真田「もっと強く手拍子をせんかぁぁあああ!」

徳川「確信した……俺はお前たちが好きだ」

拓殖「君の瞳にロックオン」(みんなの、だったかも)

徳川カズヤの破壊力はやばい。

やばすぎて最初何言ってんのか全く理解できんかった。

 

 

【ソワレ】

※AR3列上手サイド

 

・マチネと近い位置だったのですが、サイドなだけあって中学生ベンチが視界に入らない確率100%……。マジで全然見えなかった。

その分高校生ベンチを見ればいいや〜とか思ってたのですが、第一試合で仁王と跡部に焦点を当てていたら突然前記事「新テニミュにおける仁王雅治の訣別について」みたいな状況を考えるに至り、情緒がめちゃくちゃであんまり記憶がないです。

 

・最初の徳川の「日本のジュニアはレベルの差は歴然、当然俺もこの合宿をなめていた」ってのがどうしてもラップに聞こえてしまう。

ニューヨークでラップバトル開始してまう(リョーマ!)。

 

・イリュージョンコーチは概ね昨日今日一緒だったんだけど小春ちゃんが紹介の途中に突然「ごはんちゃんとたべとる?」ってぶっ込んだのが面白かった。

 

・手塚(仁王)in樺地

跡部に「手塚に戻れ」と言われても樺地のポーズのままの手塚(仁王)

跡部「それじゃ変わってねえだろ」

肩落としてしゅんっとする手塚(仁王)

跡部「落ち込むな」

しゅんとする手塚かわいかった。

 

・ケロケロ

リョーガ「いいぞーもっとやれーーー!」

種ヶ島「強気なんは大事やからな〜〜」

 

・ここら辺で仁王手塚のデュエットとか、仁王の試合への意気込みとか、仁王跡部のシンクロとかいろいろ思うところが爆発したのが前回の話。

 

・ベストヒットキミ様

踊る毛利先輩、越知先輩の手を掴んでラーラーラーみたいに振る鬼先輩、リョーガが俺も俺も〜て降りるけど終了。というカオスな高校生ベンチ。

南次郎「お前は芸能人か?」君島「はい」ということで初めてトップスターであることを南次郎が理解する回でもありました。

 

・お皿日替わりはちっちゃいおじさんが現れてパニくる遠野先輩。

いやしかし、こんなこと言い出したらガチで薬物疑われんか、大丈夫か篤京。

お頭「あの調子なら大丈夫だろ」

ちなみにお皿割られた直後、毛利先輩がベンチどうしよって頭抱えたりしていることに、後ろから種ヶ島先輩が肩叩いて「行ったり」みたいに毛利先輩を誘導してた。

 

・キミ様ソロ

最初のボーイズとの小咄がありつつ、ちょっと手際の悪かったみんなに「指導しておきます」というキミ様が見られつつ。

テンション上がりすぎて(?)ずれてきた頭のバンダナ(スパンコールキラキラ)をむしり取って放り投げるとかいうノリと勢いだけのことしててめちゃくちゃウケた。

でも、そのまま暗転することなく舞台は進むので、床に落ちてるんですよね、2分割したキラキラ。

片方はエクササイズで黒部「危ないですからね」と回収、片方は亜久津と遊ぶ時にリョーガが無言で回収。

 

・ソワレのテニミュ☆エクササイズは「外科医オペオペ」

私、失敗しませんからえーっくす!と某ドラマ(だよね?)のノリノリの2人に

亜久津「お前らはもう失敗してるんだよ!どいてろヘボコーチども!」という言い草。

 

・亜久津を迎えに来る真田

リョーガ「寝不足か?」

亜久津「元々この顔だ!」

リョーガ「あっ、わりぃっ」(言ってなかったかも)

亜久津「次はてめーをぶっ潰す」

リョーガ「はいよ〜」

さっていた亜久津を見て「きまずっ」(かわいい)

 

・まあ前述の通り、中学生ベンチが全く見えんので、恒例の幸村くんウォッチングもまったくできんのですよね。

というわけで幸村くん関連は何も語れず。

 

・スイートポテト兄弟

リョーガ「こんなオリジナルポーチと同じカラーになりやがって……」

リョーマ「それだったら憧れないよね」

 

・Genius10で大流行しているリアル……いや、超リアルじゃんけんあっち向いてホイ☆

2022/2/15と同じ、原作沿いの「超リアル」。

 

・医務室日替わり

アクロバティック入江奏多

「嘘だァァアアア!!」て叫びながら地面に飛び込むようにジャンプして両手から腹ばいに流れるような着地「よいしょ(小声)」からの背を反らせてシャチホコポーズ!

さらにそこから、グラドルみたいに両肘をついてその上に顔を乗せて「なーんてね♪」

鬼「滑ってるぞ〜入江〜〜」

入江は立ち上がりめっちゃ腰を傾けて覗き込むように「徳川くんこういうの嫌い?」

 

アクロバティック嘘だぁぁ!だいすき。

 

・ディスタンス

仁王「おまんらのハートに……レーザービーム」

鬼「TDCのみんなぁ!地獄に道連れだ!」

黒部「勝つんは氷帝(跡部と一緒に)」

 

イリュージョンで柳生してくれねえかなとか言ってたのが昨日の話。イリュージョンじゃなくてもディスタンスでくるとは思いませんでした。

そして、まさかわたしが今後仁王雅治が「柳生比呂士」とテニスをすること、仁王雅治が「柳生比呂士」にイリュージョンすることはない、と解釈して情緒がめちゃくちゃになってる状態のところに打ち込まれるとは本当に思いませんでした。

 

本当にどういうことなの。情緒が乱高下して瀕死なんですが。

まーじでTDCが墓になるところだった。

 

もうちょっと何かあるだけで涙が止まらないみたいな状態なんですがとりあえず明日(もう今日)、無事東京楽を見届けたいです。