備忘録

記録。テニプリがすき。狂気のフィルターを通して観ている。

2022/2/27 ソワレ

配信見て思い返しながら書こう〜とか言ってたんですが、そんなことしてたら数日間終わりそうにないんで、先にメモしていた大楽の思い出を綴っておきます。

 

※新テニミュ2nd 個人の感想です。

※本当にただ垂れ流してるだけのメモです。

 

※1F6列下手

 

「change」がもう、ほんと、みんな、輝いてて、すきっっっ!

この調子で行くともう全部すきっっっの一言に帰結しそうなので落ち着ます。

とりあえずこれだけは言いたい。

「このシステムを〜♪」の振り付けがすき!

わたしなんか知らんけどああいう系の動きに弱いんですよ。割と初期の頃から出会うフォロワーとかに「ここのフリが〜」と言ってたけどみんな大人なんで愛想笑いで返してくれました。優しいね♡

 

・言ったかどうかわからんくなったので書いときます。

高校生が戻ってきて11〜20を倒した中学生が集まってくるところ、跡部様の隣に入江先輩が並んで、金ちゃんが隣に来た鬼先輩にちょっかいかけまくるのすき。

最初の頃鬼先輩「やめんか」みたいな感じでちょっと笑ったりしてたな。懐かしい。

 

・イリュージョンコーチ

徳川「と、お前は思う。そうだろう、貞治」

遠野「と、お前は言う。蓮二」

の後に「4年と2ヶ月と15日『さあ、決着をつけよう』」がありましたね。

……ありましたね!

あとこれ、乾が柳の思考を読んで、柳が乾の思考を読んでるから通常のコーチバージョンとはセリフが逆なんですね。

すごい。

 

リョーマがイリュージョン乾を見て帽子を取ってぺこり。

後ろにいた金ちゃんが「どしたん?どしたん?」ってぴょこぴょこ飛び跳ねて、乾を見た後、金ちゃんも乾にぺこり。

 

・手塚イリュージョン仁王からのイリュージョンはソワレもなしだったけど「ケロケロ」でリョーガは爆笑してましたね。

種ヶ島先輩?か遠野先輩?が何か言われてましたが全く聞こえんかった!はっはっは。

 

・「茫然と立ち尽くす〜対戦相手〜」のところで、ニヤリと笑った跡部がとても印象的だった。

実際に茫然と立ち尽くしている時に指摘されて、跡部の闘争心に火がついた感じがとてもよかった。

 

・ワンマンパワーの「ぶつかってこい」のところで青白い光に照らされて微笑む入江奏多が美しかった。

 

・仁王のウィッグ、最初もっさり感がどうのこうのと言ってたかと思うんですが、ボリュームがいつの間にか落ち着いた気がします(前髪の分け方は変わらなかったですが)。

わたしの目が慣れたからか?

 

・シンクロのオレンジと白の光に照らされた仁王と跡部は最高に輝いてたよ。

(仁王が自分の中の手塚と対話する時から大号泣してて、そのラストにシンクロの2人を見てマジで成仏しかけた)

 

・第二試合、デュークの手が途中から震えて「おやおやこれは本気を出さないといけませんなあ」ってなっていったの今回初めて見てすごいな、と思ってました。

今までここ全体を見てたり銀さんの吹っ飛び方見てたので気がつきませんでした。

 

・ベストヒットキミ様

幸村くんの上ジャージをひらひらする金ちゃん。

振り向いた幸村くんに咎められると「真田!真田のあんちゃんがやってた!」みたいに指さしてなすりつけて、真田は「指をさすな!」と怒ってた(ように見えた)。

 

・金ちゃんが入江先輩に「だろぃ☆」てポーズをして、入江先輩も「こう?」ってポーズして返してたのかわいかった。

 

・もう輝くライトに照らされたキャラクターすべてが情緒を揺るがしてくるので、ワンダーキャッスルでも大号泣でした。

公開処刑はただただかっこいい。

「最後の処刑は致命傷〜」の高音、種ヶ島先輩の声がめちゃくちゃ響いてこれも本当にすき。

 

・お皿日替わりは我が癒しの右手に宿った神にお皿を治すようにお願いしてました。

 

・金ちゃんと鬼先輩の試合開始の時、2人の様子を微笑ましそうに見る入江奏多がすき。

 

・新テニミュの一騎討ちと言われる名勝負。

2人のアドリブも相まってボルテージがどんどん上がっていったのが印象的でした。

 

・キミ様ソロ、幸村くんやってる子?も歌ってたかな?

真ん中2人が一緒に歌いながら笑顔ではっぴー☆

 

テニミュ☆エクササイズは自然に笑顔を作る胸の前でハートを作って「新テニミューミュー♡」

号泣した。びっくりした。いやほんまびっくりだよ。(向こうから見られる位置ではありませんでしたが)向こうもびっくりだろうよ。

 

・亜久津を迎えにくる真田のところ

リョーガ「またいつかやろうぜ」

亜久津「フンッ」

リョーマ(去っていく亜久津を見ながら)「面白そうじゃんw」

ここの「またいつか」が精神にぐらっときました。また、いつか。もう決められた「次」はない。

 

・天衣無縫の幸村くんもこれがラスト

しっかりと目に焼き付けました。

輝く金ちゃんの顔と、俯く幸村くんの顔を同時に見て、本当に涙が止まらなかった。でも、絶対に見逃すわけにはいかなくて必死で目を開いてました。

2人の楽しそうなアドリブを、声を、歌を聴きながら、光り輝く2人を見ながら、暗がりで俯く幸村くんを最後に見られた席で本当によかったです。

「テニス続けといてよかった」で天を仰ぐ幸村くんが本当に尊くて。

あとどこだっけ鬼先輩の「ありがとな!」ほんと、なんかもう最後の天衣無縫なんだなって。

だめだ〜書きながら涙が出てきちゃいました。

 

・亜久津と真田のダブルスの幸村くん

「力が入りすぎだ」のところではっとさせられて軽く真顔で頷いた後、少しだけ口元で笑って、背を向けて定位置に戻る。

戻ったら振り向いて手を組もうとするんだけど「相棒!」ってので一瞬止まって、真田を見ると微笑みながら頷く。

その微笑みが「よかったね(喜び)」にも見えるし「よかったね(嫉み)」にも見える。

もうここら辺は見てる方のフィルター次第なのかもしれない。

大袈裟な喜びもなく、かと言って、感情の機微を出さないわけではなく、受け手に思考の余地を与える演技ってすごいな、と思いました。

 

・黒色のオーラと二刀流の曲で、コートの奥で二刀流を披露する大曲の後ろで背を向けて踊る種ヶ島のその後ろ姿がかっこいい。

 

・種ヶ島修二、歌も顔も演技も最高なんですが、1番強い攻撃力を持ってるのが「表情」じゃないかなあと思います。

へらっと笑ったかと思えば、瞬時に真顔になる。誰かの視線を感じた瞬間にまたへらっとした顔に戻る。かと思ったら真顔でもない、本当に虚無の無表情になる。

20日のU-17スイッチング、種ヶ島先輩の顔をもっとアップにしてくれ〜〜!とフォロワーと語り合ったことを思い出します。

「Nothing」の曲のとこだけでもいいから定点欲しい。

 

・じゃんけん☆あっち向いてホイはソワレも原作通りのリアルでした。

 

・スイートポテト兄弟は「兄、悲しい」と一言。マチネに続いて抑え目。

 

・医務室日替わり

入江「そんなぁ〜〜〜(前転)」

入江「そんなぁ〜〜〜(後転)」

入江「そんな〜〜そんな〜〜そんなそんなそんな〜〜〜(めっちゃ回転する)」

めっちゃ回転してた。びっくりするくらい回ってた。

入江「嘘だぁぁぁああああ!!(シャチホコ!)」

のあとは

入江「うぇっうぇっうぇっうぇっえっへっへっな〜んてね♡」

ここら辺自分のところからはよく見えんかったけど、いつぞやもやってた両手を顎の下に乗せて首を傾げるポーズだったと推測。

入江「ありがとう〜〜♡」の言い方がかわい過ぎた。

 

・お頭と徳川の試合はもう言うことは何もないですよね。

なんかもう全部すごいし、全部すきだし、これちゃんといろいろ飲み込めないまま話すともうなにもかも上手く伝えられないし陳腐な言葉でしか言えないから言葉にできないとしか言えない……。語彙力……。

 

・バウの挨拶から号泣して一礼した後は帽子で自分の顔を隠してた真田。

最後に集まった時に仁王がハグしてたね。

そして1人1人が舞台袖にはけてくたびに裏から歓声が巻き起こってたので笑ったし、泣いた。

 

・挨拶もズルッズルで死にかけてたんですが。

南次郎「まだまだだな」リョーガ「まだまだだぜ」リョーマ「まだまだだね」の『まだまだ』三段活用と、南次郎の「うちの子たち」で号泣して、

遠野先輩の販促後の入江奏多の「高校生僕以外みんな身長180cm以上なんですよ、でも、僕の身長で世界とやりあえないことなんてわかってるよぉぉおおお!!」の絶叫で号泣どころじゃなくとんでもないほど泣いて(本当にくると思わなかった、撃沈しました)、

跡部様にリョーマのちょっと天然の入ったかわいくそして真面目なテニミュを愛する挨拶でめちゃくちゃ泣いて、

もう、ほんとに、ほんとに、テニプリがすきでよかった。テニミュがすきでよかった。

すごい個人的な話なんですが、3rdの最後、自分自身のことですごく辛いことがあって死にかけて、ドリライもなくなっちゃって、終われないまますべて終わらせられて、もう全部に落ち込んでて何もできなくなったことがありまして。

そんな時「ここで行かなくなったらテニミュから、テニプリから離れてしまうかもしれない」っていう恐怖だけで新テニミュのチケットを取ったんですよね。

そんなすごく不純な動機だったけど、でも、わたしはあの時「テニミュ続けといてよかった〜〜」と、本当に心の底からそう思う。

まあ実際はそんなこと言ってわたしがテニプリから離れられるはずはないんですが(笑)

 

・ディスタンス

来るぞ来るぞとは思ってましたが、やっぱり入江奏多x2はもう最高すぎる〜〜。

しかも手をつないで飛び跳ねながらって、わたしは天国にきたのかな?ここは死者の国の手前かな?てなりましたよね?

というか、前回は私服でしたが今回ジャージじゃないですか。

わたしはジャージ双子の威力をなめてましたね。すべて吹き飛びそうでした。いや、吹き飛びました。

 

そして種ヶ島修二のとてもいきなりアクロバティック。1stの大阪楽でとてもいきなりアクロバティックをしたyse奏多を思い出しつつめちゃくちゃびびりましたかっこいい〜〜。

 

最後仁王と跡部からハグされて笑顔の手塚もかわいかった。

 

金ちゃん「新テニミュー最高〜〜!」

徳川「許斐先生大好き〜〜〜!」

拓殖&黒部「新テニミュ大好きでごめんね〜〜!」

 

徳川カズヤのムーブで、あ、今日許斐先生きてるな!と思いました(笑)

1stでもやってましたよね?(笑)

 

下手のすぐ近くで入江双子を見られて成仏しかけました。

さてはてこの公演でわたしは何回強制成仏させられそうになったかな?

 

あと、両手に入江の徳川カズヤ。医務室で「お友達を呼んでるんだ!」でやってくれねえかなあ〜と思ってたのですが、思わぬところで夢が叶って嬉しかったです。

 

全32公演みなさんほんとうにほんとうにありがとうございました。

テニミュだけじゃないテニプリすべてにかかわったすべての方への感謝の気持ちでいっぱいです。

素晴らしい最高の時間を本当にありがとうございます。

今後とも益々のご健勝をお祈り申し上げます。

 

そして直後にライブと4thの発表してオタクの情緒乱高下させまくりやがって!すき!

 

あと公演が始まった頃「ちゃんと1公演1公演感想を残しておこう」と思い立ったわたし、偉いぞ!と褒めてあげたいです。

あんまり持続力がないという自覚がある人間ですが、無事すべての感想を書くことができて、そういった意味でも感無量です。

 

 

と、一通り書いて、配信特典映像があったな、って思って流しながらざっくり誤字脱字チェックをしてました。

みんなのキャラクターを出しつつ自分もだしつつな素晴らしいコメントにニコニコしつつ、「お前、誰の演技にケチつけてんだよ(ドス声)」とか「さみしい気持ちがなくなるおまじないかけたるわ、Nothing」とかもうほんと全部できゃっきゃしてたんですが……。

まあもうここまできたらお分かりでしょう。

 

仁王で死にました。本当にありがとうございました!

じゃあの!

2022/2/27 マチネ

※新テニミュ2nd 個人の感想です。

※本当にただ垂れ流してるだけのメモです。

 

※1F19列上手

 

・イリュージョンコーチ

黒部からの遠野(乾)と柘植からの徳川(柳)

徳川「と、お前は思う。貞治」

遠野「と、お前は言う。蓮二」

前までに比べて情緒が入ってた気がする……。昨日の不二先輩を経たからかな……!

 

・手塚イリュージョン仁王からのイリュージョンはなしだったけど「ケロケロ」でリョーガ「日本の中学生はあんな感じなの?」は笑った(笑)

日本の中学生の間違ったイメージが定着してしまう(笑)

 

・仁王は手塚国光になれなかったけど、リョーマくんとかの驚きを見ていると、他の人にとってはまるで手塚国光に見えるほどの完成度はあったんだな。

でもやはり仁王の中では果たせきれてないとわたしの中では思ってます。

(果たせてたら最後まで手塚のままでいただろうと言うのもあるけれど)

 

・ベストヒットキミ様

金ちゃん、リョーマくんを後ろから抱き抱えて立たせて、腕を掴んで踊らせようとする。

リョーマが振り払って金ちゃんを止めようと両肩を掴む→金ちゃんがリョーマの腰を掴もうとする→リョーマそれをブロックを繰り返し、ベンチ上で2人の取っ組み合い状態に……。

しばらくずっとやってたかわいい。

 

・金ちゃん「こんなんダブルスやない!」っていつも以上に声に怒気を孕んでた気がする。

 

・ブン太「いいぜキテレツ、当たってねえから。悔しかったら当ててみろぃ!」

すごい強くなってた……すき………。

 

・かわいい系からいつの間にかかっこいい系に……。かわいさの中に強さとかっこよさを兼ね備えたブンちゃんは無敵だよ……。

そう言えば東京からアイメイク変わったかな?と思ってたけど(目が大きくなったように感じた)どうだろう。

何はともあれライトの下で輝くワンダーキャッスル丸井ブン太は最高だよという話。

 

・金ちゃんと入江先輩の絡みは控えめ。

金ちゃんはリョーマくんにちょっかい出してることが多かった。2人がベンチ上のすみっこにちんまり固まってるのほんとかわいい。

 

・お皿日替わりはママー!(多分)

 

・マチネのテニミュ☆エクササイズは「肩甲骨ずきゅん」

黒・柘「「ずきゅんどきゅんばきゅ〜ん!」」

亜久津「うるせえんだよ!どいてろへぼコーチ共!」

亜久津をチラチラ見ながら去っていくコーチズ

亜久津「………ズキュン!(怒)ドキュン!(怒)バキュン!(怒)」

黒・柘「「うわぁ〜〜〜〜」」逃走

 

・亜久津を迎えに来る真田のとこ

リョーガ「また遊んでやるよ、デカスケ!」

亜久津「子供扱いしてんじゃねえよ!」

去ってく亜久津を見てリョーマ「面白そうw」

 

・天衣無縫のとこ、ちょうど光り輝く金ちゃんと暗がりの幸村くんが見えて号泣してしまった。

 

金ちゃん「ワイはテニスが大好きや!」

鬼先輩「俺もだ!」

これでももう涙が止まらず。

2人のアドリブを聞いてると本当に天衣無縫になれてる状態なんだな、まさにこの舞台の上にあるものが天衣無縫なんだなっていう喜びが止まらなくなる。

 

・遠野先輩がチラチラしてたドクペを奪って飲んだお頭からドクペを吹きかけられる毛利先輩。

「え……?…………え?」みたいにずっと戸惑っててかわいかった。

お頭を見てもお頭はスンッとしてるし、越知を見ても越智も「さして興味はない」みたいな顔してるし……。

 

・じゃんけん☆あっち向いてホイはほぼほぼ原作通り。

リアルがつかないリアルさでした。

 

・スイートポテト兄弟は軽め

「兄、ショック」で項垂れるリョーガ。

 

その後の兄弟曲でリョーマにちょっかいだしてウザがられたり、舞台前で2人座った時にリョーマに手を振り払われたり。

リョーガ「お兄ちゃんのスキンシップを無下にしやがって」

リョーマ「うるさいっ」(だったかな)

 

尊い

 

・医務室日替わり

入江「おいしいもの食べたら元気になるよ徳川くん」

入江「めっちゃおいしいたこやきがあるんだって!」

入江「あ、タコのおっちゃんだ!」

鬼(……俺?)て自分を指さす

入江「タコのおっちゃん!たこやきちょうだい!」

鬼(優しい)「いいぜ!サービスで特別にタダだ!」

入江「やったぁ〜!ほら、徳川くんたこやきだよ、あ〜〜ん(自分でパクリ)」

入江「んっ?!!???!?!あひゅっあひゅっ」

どんがらがらがっしゃーーーん!

入江「口の中が火傷しちゃったよおおおおおおお!!!!!!(絶叫)」

 

・ディスタンス

仁王「おまんら最高じゃき絶対に忘れんぜよ」

大曲「またお前らに会えるの楽しみにしてるし」

種ヶ島「夢で会えるやん」

黒部&柘植「君の瞳(瞳じゃなかったかも!)にずきゅんどきゅんばきゅん」

 

・バウで仁王のレーザービーム食らって死にました。

まさかこんな所で突然号泣し始めるやべえオタクおるか?おるんじゃよ!てくらいのタイミングで号泣してしまった。

 

今回もマチソワ分離型。

ソワレ後めちゃくちゃ泣いて、死んだけど、4th続編と新テニライブ情報で生き返りました。

RE:BORN〜!(懐かしい)

 

大楽も配信を見て思い起こしながら感想を綴りたいですが、先にこれだけ。

テニミュ2nd、本当に、本当に、完走おめでとうございます。

そしてありがとうございました。

わたしも追いかけ続けられたこと、本当に嬉しく思います。

 

それではおやすみなさい。

夢で逢いましょう

2022/2/26 マチネ・ソワレ

※新テニミュ2nd 個人の感想です。

※本当にただ垂れ流してるだけのメモです。

 

【マチネ】

※2F1列下手

 

・イリュージョンコーチ

黒部「へ〜んしんっ!」

デューク「本物ですなぁ……(喜)」

高校生ベンチの手前の方に

柘植「変身!」

デューク「あ、あれは本誌のみに登場しているレアキャラの悪役……!」

デューク先輩が楽しそうでよかった。

 

・手塚(仁王)のイリュージョン

縮地法の動きをする手塚

跡部「…比嘉中、」

跡部「はいでー」ここで手塚「はいでー」ポーズ

 

・ケロケロ

リョーガ「俺らは何を見せられてるのかな」

種ヶ島「しゃーないな」

という謎フォロー

 

・金ちゃん、何回か入江先輩に「裏来なよ」て舞台袖に連行されそうになってた(笑)

最初見てなかったんよな。何したんかめっちゃ気になる(笑)

ワンダーキャッスルのところでは2人とも仲良くはしゃいでいた。入江先輩の手を動かして遊んでたり。

ここでは怒ってなかった……ほんとに一体遠山金太郎入江奏多に何をしたんだ……。

 

・ベストヒットキミ様

リョーマの手を掴んで踊らせる金ちゃん。金ちゃんの好きにさせるけど、曲が終わったら振り払って金ちゃんをポコスカ殴るリョーマ

それを受けて金ちゃんもポコスカ殴り返す。

リョーマも負けずにポコスカ殴る。

 

あのベンチの上だけずーっとポコスカしてました。かわいい。

 

・木手に詰寄る真田と亜久津のとこ

亜久津から逃げてベンチの階段じゃない方にから回り込もうとするけどそれを入江先輩がブロック。

リョーマと入江先輩でおしくらまんじゅう中に横では遠野先輩と金ちゃんの小競り合いが発生。

後ろに逃げようとするけど後ろには幸村くんが立っている!

という四面楚歌リョーマくんがかわいかった。

その後無理やり入江先輩から逃げてベンチ上に飛び乗ってました。

 

・最近リョーガはベンチ上で寝る時顔を客席側に向けてるのね。

美しい寝顔を拝んでしまった……!

 

・お皿日替わり

足元とかにお皿落ちてませんかぁ?!(?)

多分。

 

・今日のマチネのテニミュ☆エクササイズは「二の腕どやさどやさ」

亜久津「どやさどやさうるせえんだよ!いくよ師匠に謝れ!」

 

・亜久津を迎えに来る真田のとこ

リョーガ「勝ったらもう一度相手してやるよ」

亜久津「あたりまえだ!」(的な、あやふや。絶対勝つ的なこと言ってた)

亜久津「……太一に示しがつかねえからな。」

リョーガ「……太一って誰?」

リョーマ「あいつの学校のマネージャー」

リョーガ「いいマネージャーもったな」

 

ほんとさぁ!(クソデカボイス)

だいすきっっっっ!(ウルトラスーパー山噴火大ボイス)

亜久津も亜久津だけどリョーマリョーマ。言い方すごく好きだった。

 

・今Genius10で大流行中の大阪名物じゃんけん☆あっち向いてホイ

グリコポーズ種ヶ島修二

大曲「グリコかよ」

グリコポーズのままちまちま移動(何か大曲が突っ込んでた)

そして種ヶ島勝利後「パ、イ、ナ、ツ、プ、ル」で大股6歩で帰還。

 

ネタが……ネタがアラサーなんよ(すき)

最近の若い子わかるんか?中学生ベンチ大丈夫だった?

 

・第五試合のラストの方、已滅無を取れず地面に体を打ちつけた2人のところ。

亜久津「諦めんじゃねえ真田!」が追加されましたね。

 

もうたまりません。

2人の熱い意思が伝わってくる。テニスで勝ちたい、勝つんだ、という。

改めて2ndで行われているこの一連の試合は、中学生側のメンバーにとってのターニングポイントとなる試合が多かったのだな、と思いました。

 

・スイートポテト兄弟

リョーマ「そんなんだったらアンタは俺の……兄さんじゃないね(?)」

リョーガ「そんなんだったらアンタは俺の兄さんじゃないね……?何言ってんだチビスケ??」

 

これは多分リョーマくんセリフ間違えちゃったな。一瞬詰まっちゃったし。

それでも言い切って「だから?」て顔してるリョーマくんほんとすき。

 

・医務室日替わり

入江「実は僕は手相占いもできるんだよ。手相見せて徳川くん」

入江「わぁ♡いい手相だね♡」

入江「生命線ながぁーー(徳川の手のひらから肩まで人差し指でなぞりながら)ーーーい!」

入江「(徳川の頭のてっぺん百会を押して)ぽちっ」

入江「徳川ロケットパーーーーンチ!」

(徳川の腕を掴んで自分を殴らせて、吹っ飛ぶ入江)

どんがらがっしゃーーーーん

入江「親にも殴られたことないのにいいいいい!」

 

いかに鬼と徳川を笑わせるかにすべてをかける男、入江奏多

 

・ディスタンス

木手「みなさん御来場ありがとうございました!比嘉中、はいでー」

デューク「ありがとういえーーー!いえーーーーー!」

黒部「データは嘘をつかないよ。」

遠野「理屈じゃない……!」

 

デューク先輩終始テンション高めで幕が下りる時も横たわってずっと「いえーーーー!」て叫んでた。かわいい。

 

・毛利先輩と仁王がハグしようとして毛利上から、仁王下からでお互いがスカっててかわいかった。

 

・下手から見てたので見えたのですが、(特に)中学生はバウのときなんでみんな元気いっぱいでジャンプではけてくの?

 

 

【ソワレ】

※2F2列上手

 

・イリュージョンコーチ

黒部からのイリュージョン入江からの

不二「僕に勝つのはまだ早いよ」

不二「乾、ノート借りるね」

から越知月光の紹介。

柘植からのイリュージョンバネさん

「実力はアッパレだぜ!」

「な、ダビデ!」

 

懐古厨を殺しにきてる。

「乾、ノート借りるね」で涙が出てしまった。仁王が目指したイリュージョンの完成系がここにあるよ……。

不二周助にイリュージョンできた姿がこれだよ。

 

・越知を見たリョーマ「でか……」

金ちゃんが腕を伸ばして「こんくらーい!」みたいにやりつつ。

最終的には2人で身長を競い合う事態にかわいい。

 

・手塚にイリュージョンした仁王のイリュージョン

跡部「つばめ……返し……!」

跡部「不二かよ……」

 

・ケロケロ

リョーガ「どういう事なのこれ」

種ヶ島「中学生やからしゃーない」

 

ここの種ヶ島、マチネも「中学生やからしゃーない」てことね!

確かに高校生は知らんメンツ(中学生)話題に出されてその後ケロケロされてもわけわからんもんな!

ケロケロされるのは中学生側もわからんだろうけどな!

 

・ベンチ上、金ちゃんが中央より右端よりに座ってたから、めちゃくちゃ狭い状態の所にリョーマくんが飛び乗っちゃって。

金ちゃんを両手で押してスペースを広げようとするリョーマと「いややなにすんのや〜」と押し返す金ちゃんかわいい〜!

 

・どこかで語った仁王は手塚にはなれなかったんだろうなという話の余談。

真田の「手塚の精神力をもイリュージョンで」というのはその後に「会得しようとしているのか」的な感じの話が続くと思うということは言ったか。

 

まだ仁王は手塚になれていない。

手塚の身体の方(技とか)はイリュージョンで使うことはできても、手塚の精神はイリュージョンできていない。

でも、この状態では手塚の精神力が必要だった。

決して諦めず戦う心。折れそうな自分の心を奮い立たせ戦い続ける精神力。

 

それは今まで自分が遭遇したことのないものだったから。

立海メンバー、そして仁王は今まで圧倒的な強さで勝ち続けてきた。不二戦も「相手の第6のカウンターは"ペテン"だ」と、どこか余裕にも似た慢心から負けてしまった。

柳生にペテンが失敗した時も、見抜かれていたのかという騙し討ちみたいな感じで負けた。

 

"劣勢から何としてでも、例え自分を犠牲にしてでも逆転する"という経験がなかったのだと思う。

そしてそれは、自分の精神力だと立ち向かえないものと判断して最初は手塚の精神力に委ねようとした。

 

そして手塚の精神力をイリュージョンして戦おうと必死にやってきたけど、でも結局はリョーマにイリュージョンしたり跡部にイリュージョンしたりしつつ、最終的にはイリュージョンは全て溶けた"自分"の精神力で克服することができたのではないかと。

 

まあ跡部と相手の意識にチャンネルを合わせた特殊シンクロしていることで、完全には仁王そのものと呼ぶことはできませんが(ある意味それもイリュージョンですが)、立ち向かうという精神力だけはその時色んな人にイリュージョンしながらも自分の精神に見つけたのだと思っています。

 

・ベストヒットキミ様

金ちゃんはベンチ上から降りてきて真田の腕を後ろから掴んで遊び始めてた。

縦横無尽のパワープレイ♪

 

・木手に詰寄る(真田と)亜久津にちょっかいを出した後のリョーマ、無理やりベンチの上に座った時にそばに立ってた遠野先輩けつっちゃったみたいでめちゃくちゃ遠野先輩に詰め寄られる。

それを「まあまあ」とたしなめる入江とぎゅっと後ろから遠野の腰に手を回して抱きついて止める金ちゃん。

金ちゃんの止め方がめちゃくちゃかわいかった。

「コシマエに手出すんはやめーや!」みたいな。かわいい。

 

・金ちゃんが入江先輩の腰を掴んで持ち上げてくるくる回してた。

力持ち……!

 

・お皿日替わりは天国のおじいちゃーん!(多分)

 

・ソワレのテニミュ☆エクササイズは「ひじひじゃタッチ」

黒部「ひじひじゃ……?」

柘植「………」

黒部「もう一度どうぞ」

柘植「そうだったのかぁ!そんな時は肘膝タッチ!」

 

黒部柘植「「タッチ♪タッチ♪ここにタッチ♪あ〜な〜た〜か〜ら〜〜♪」」

亜久津「それじゃあ野球じゃねーか!(怒)ここはテニスコートだぞ!(怒)」

 

・亜久津を迎えに来る真田のとこ

亜久津にガンつけられて袖の方を見るリョーガ

亜久津「おめえだよ!」

リョーガ「(袖を見ながら)おまえを呼んでるぞ〜」

亜久津「(・д・)チッ」

去っていく亜久津を見てリョーガ「また遊んでやるよ」

リョーマ「かわいそ笑」

 

・天衣無縫の幸村くん

幸村くん俯いて息を吐いたあとに天衣無縫の2人を見るところ、立ち向かう視線じゃなかった気がする。

立ち向かう好戦的な瞳ではなく、辛いけど目を逸らさずに見据えなければいけない、自分は立海のテニス部部長であり神の子であるのだから、と、耐えるような瞳。

耐えて向き合って、見極めようとする。

そして最後君島先輩に変わった「あの彼いい顔してるね」のセリフに微笑んで頷く。

それは幸村くんはまだ自主的にはそのセリフが言えないけれど、他の人に言われたことによって改めて金ちゃんの顔を見て「いい顔をしているね」と気がつき微笑んだんじゃないか。

そんな気がしました。

 

・Genius10で大流行の大阪名物じゃんけん☆あっち向いてホイ

食いだおれのポーズ

大曲「くいだおれ人形かよ」

小刻みに動いて、ジャンケンでグーを出す種ヶ島。

バチを握ってる振りをしてるのでグーを出すとわかっていただろうに勝ったことにびっくり。

大曲「いや驚くのかよ!」

あっち向いてホイでも勝利。ちょっといや割とあやふや。

 

・第五試合のラストの方、已滅無を取れず地面に体を打ちつけた2人のところ。

亜久津「諦めんじゃねえ真田!」に更に真田の「たわけ!」が追加されていた。

熱いダブルス!

 

・スイートポテト兄弟

リョーガ「俺の弟、迷惑かけてないか」(客席?に向かって)

リョーマ「……誰に言ってんの?」

リョーガ「俺の仲間だよ」

リョーマ「……愉快だね」

かわいいしかない。

 

・医務室日替わりもくいだおれ人形

入江「徳川くん、たくさん食べてはやくよくなってね♡」

くいだおれ人形のポーズで徳川に迫りつつ

入江「食いだおれようね♡」

くいだおれ人形のポーズで鬼に迫りつつ

入江「鬼もたくさん食べてね♡たくさんたべてね♡」

鬼が笑ったことを確認して

入江「あれ?!どうしよう、戻らない!!」

入江「そんなにたべられないよおーーー!!!!(絶叫)」

入江は徳川くんと鬼先輩を笑わせなきゃノルマ達成できないようです(笑)

 

・ディスタンス

真田「今日はありがとうございましたもっともりあがらんかぁ!」

平等院「小童共!挨拶がわりだ、散れ!」投げキッス

柘植(黒羽)「みんなあっぱれだぜ!ありがとさんかくー!」

 

平等院先輩の投げキッスで散りました(吐血)

本当にありがとうございました。

 

・毛利先輩と仁王がハグしようとして毛利上から、仁王下からでお互いがスカっててかわいかった。

→これソワレではちゃんとハグできてました。よかったね!


今日でついに終わりです。

長いようで短かった日々でした。

まずはおやすみなさい。

2022/2/25 ソワレ

※新テニミュ2nd 個人の感想です。

※本当にただ垂れ流してるだけのメモです。

 

※2F4列下手サイド


・サイド……そう、一般で取ったサイドだったんですが、TDCAR奇数の全席指定のサブセンよりも死角が少ない……だと……?!

しかもちょうど幸村くんが真正面から見えるという好立地……。


そしてメルパ大阪は箱も舞台も狭いので離れてても近く感じる……。これがイマジネーション……?!

※違います。


・余談ですがTDCノリで着込んで行ったら暑くて死にそうになりました。

膝とカバンと脱いだコートの間には温度を通しにくい素材のカバンを挟むのがポイントです。


・GeniusWallでたまたま毛利寿三郎を見ていたのですが、普段ニコニコおちゃらけ系がこう強い男の顔をしているのを見るの、最高ですね?!

ここに来て新しく知るキャラクターの魅力。掘り下げるには時間が足りない……っ!


・イリュージョンコーチ

忍足(黒部)と小春ちゃん(柘植)

ちょっと忍足は度を超えたセクシーな感じがしたので好き嫌いが分かれそう。

私的にはあまり好みではなかったです。吐息入れれば良いってもんじゃないんよ。

春ちゃん「お腹空いてない?飴ちゃんあげよか?」


・ブン太が「いいぞ〜仁王〜!」って言ったらリョーマが「て!づ!か!ぶ!ちょ!お!」って言い直すところが「手塚部長ッ?!」みたいに驚いた感じになってた。


・仁王イリュージョン手塚の中身の話(なんかもう訳分からんから表記変えた)

跡部「……それ……ピアノか?」

跡部「……俺様の趣味じゃねーか」

手塚「かえるの合唱、ケロケロ」

リョーガ「国語の授業うけてるの?(あやふや)」


国語……音楽じゃね?(適当)


・手塚にイリュージョンするのを近くで見るためにベンチ下に一旦降りたリョーマだけど、再度ベンチ上にす座った時に、近くに立ってる金ちゃんの足を思いっきり尻で踏んじゃって金ちゃんに怒られてた。


・南次郎やコーチが試合ごとに来て最初小噺挟んでくのは、初めてテニミュ見る人用なのかなと思ったり。

原作知ってる人間からすると不要だけど、本当に全くの初見からしてみたらとりあえずの感想は南次郎みたいになるのかな?

まあその役を南次郎に任せるのもどうなんかなと思わなくもないけど。


・ベストヒットキミ様

金ちゃんが幸村くんのジャージヒラヒラさせてたら、突然振り返った幸村くんに何か言われて、「ワイ何も知らんで…(震え)なんもしとらんし…(震え)」みたいに、ジャージは持ってないのに手をヒラヒラさせながらキョトキョト。

隣に座ってたリョーマは「こわっ……」て感じで腕の肘あたりをすりながら2人を見る……。

幸村くん……一体何を言ったんだ……?五感でも奪おうとしたのか……?


・第三試合、金ちゃんが入江先輩にどかどか当たって、ベンチと金ちゃんに挟まれる入江先輩……!(かわいい)


・お皿日替わり

「お皿ァ!僕のお皿落ちてませんかァ?!!?」


・今日のテニミュ☆エクササイズは「中腰どうもどうも」

亜久津「どうもどうもうるせえんだよ!」

亜久津「……俺に挨拶はねえのかよ」

黒部・柘植(顔を見合せながら)「(え?)……どうも」「(え?)……どうも」

亜久津「どいてろヘボコーチ共!」

黒部・柘植(撤退しながら) 「(ぺこり)……どうも」「(ぺこり)……どうも」


後ろでどうもどうもしてる越前兄弟……っ!


・亜久津を迎えに来る真田

リョーガ「11球同時に打てるようになったらまた遊んでやるよ」

亜久津「20球打てるようになって戻ってくるからな!」

リョーガ「たのしみにまってるぜー」(あやふや)

リョーマ(左手にテニスボールを1つずつ重ねてってる)

リョーガ「持てるか?」

リョーマ「持てない……(しょぼん)」


ほんとここさぁ。越前兄弟さぁ!!毎回兄弟がかわいすぎるんよ……。


・天衣無縫の幸村くん

正面から見て気がついたのですが、あの天を仰いだ後1回俯いて見えてたのは、息を吐いてたんですね。

仁王に話しかけられて思わず弱さに悔しさを握った手を隠し、仁王に諭され天を仰いだ後、「ふーっ」と長く息を吐いて、天衣無縫を正面から見据える。

セリフはないのにストーリーが完成している。


あと金ちゃんと鬼先輩がそれぞれ天衣無縫になるとこ、今のボーイズの幸村くんは1回も眩んだことがない。しっかりと目をそらさず「天衣無縫を捉えている」んです。

それが、過去に立ち向かったことのある輝きというのを感じて、1人で毎回感動してます。


あと入江先輩も大体常に見つめてる。そこは経験値の差だろうけど。


・今Genius10で大流行の食い道楽じゃんけん☆あっち向いてホイ

(両手を上げてピースの蟹ポーズをとる種ヶ島)

大曲「それかに道楽じゃね?」

(蟹ポーズのまま横に歩いて)種ヶ島「最初は……(チョキを出す)」

大曲「いやチョキしか出せねーのかよ!」

種ヶ島「じゃんけんぽんっ」(種ヶ島チョキ亜久津パーで種ヶ島勝利」

大曲「いや勝つのかよ!」

種ヶ島「あっち向いてホイ!(種ヶ島勝利!)」

大曲「勝つのかよ!」

種ヶ島喜び蟹ポーズのままで左右に動きながらアピール

大曲「ダブルピースなのか蟹ポーズなのかわかんねえし!」

大曲「つーか今試合中だし!テニスやろうや(怒)」


まさかの種ヶ島修二アヘ顔ダブルピースが来るとはたまげたなあ……(来てません)


・亜久津と真田のダブルス幸村くん

最初の「リキが入りすぎた!」のところはやっぱちょっと含んだ笑みな気もするけど、でもその後の「相棒!」でほんとに良い微笑みを見せるんだよね、幸村くん。

チームメイトの成長と世界の広がりを心から祝福する良い部長です。


・スイートポテト兄弟

リョーガ「こんなカクカクしちゃって……」

リョーマ「………それ、誰?」

リョーガ「ちびすけ」

リョーマ「違うし……」


リョーマの「それ、だれ」にそこはかとないメンヘラ弟感を感じてちょっとテンション上がりました。

コンクリート(大道具)に嫉妬するリョーマ……!

「お兄ちゃん、それ、だれ?」みたいなメンヘラっぽさ感じない?わたしは感じた。


・嘘だァァァ

入江「実は僕占いもできるんだよ。徳川くん、手をパーにして」

今回はすんなり手をパーにする徳川

入江「と、く、が、わ、か、ず、や。エッチ、スケッチ、ワンタッチ、エッチ、スケッチ、ワンタッチ、……エッチ♡」

入江「エッチだね♡……知ってる♡」

入江「それじゃあ鬼もやってみようかな」

入江(自分のてをつかって)「お、に、じゅ、う、じ、ろ、う。エッチ、スケッチ、ワンタッチ、エッチ、スケッチ、ワンタッチ、……エッチ!!!!!(椅子倒しながらどんがらがっしゃーーーんとずっこける)」

入江「2人とも、エッチだーーーーーー!!!(叫び)」


鬼「……本当に、勘弁してくれ……入江……」

入江「ごめんね♡」


入江「あれ?徳川くん、こういうの嫌い?」


徳川カズヤはこういうの嫌いだと思う!!!!(笑)。

そして、まるで徳川カズヤが「エッチ」呼ばわりされて号泣してるみたいだった(笑)。


・徳川くんがボロボロになってもまだ平等院に挑もうとする、もうどんどん演技が加速していってて怖いくらいです。

演技のためにガチ吐血してない?くらいの。

最初もそこまで手が血まみれでは無かった気がするのですが、今は手の甲びっちゃびちゃですもんね。(最初からびっちゃびちゃだったらすまねえ)


・公演を通じてみていると、本当に本当にみんながみんな進化していってて、舞台って、ミュージカルって、役者って本当に凄いんだなって実感します。

すごいのは役者さんだけではなくこんな素晴らしい舞台を作られるスタッフさん全員でもあるんですが。

芸術がないと生きていけないということは無いのだろうけど、芸術があるのとなしでは違う人生の喜怒哀楽になると思います。(上手いこと言おうとして失敗した人)


・ディスタンス

手塚「大千秋楽まで油断せずに行こう」

入江「誰の演技にケチつけてんだよ」

柘植(小春ちゃん)「どんどんどどどんしてんほーじ!」(金ちゃんと)


入江先輩の試合、1.5シーズンとか作ってそこでしましょ……。ね。チムパみたいな時間でいいから。

よろしくお願いします……!


昨日、幕が降りないもんだと思ってさっさとラストはけちゃう高校生ズ。かわいい。

遠野「こっち戻ってきてーーー!」て手振り。


挨拶でも仰ってましたが、あと4公演……。

……………追加で東京凱旋公演とかいかがです?

2020/2/20 ソワレ

※新テニミュ2nd 個人の感想です。
※本当にただ垂れ流してるだけのメモです。

【ソワレ】
※AR10列上手

・南次郎「アイツは誰だったかな?」で仁王が来るのは敢えてなのかな?

・入江ソロ「火花散る、出会い……ふふっ」の「ふふっ」て入る笑い声がすき。
あと個人的に「クールな爆弾を投下すればやばすぎる爆発もんだ」のフリがすき。なぜこんなに刺さるのかは知らんがすき。

イリュージョンコーチ's
マチネに続いて黒部からの遠野(乾貞治)と拓殖からの徳川(柳蓮二)でした。

極め付けは最後に2人が顔を見合わせて、呼吸を整えてからの「4年と2ヶ月と15日……」
4thがすべての曲を一新して、もう二度と3rdまでの曲は聞けないと悟ったあの日の自分に伝えたい。
いや、他にも聴きたい曲は山ほどありますが、まさか新テニミュでたった僅かだけだったとしても願いが叶ってくれて非常に嬉しかったです。

あと乾と柳推しの人間は生きてますか……?
推しではないわたしでこの状態だから(特に)2人セット推しの人間の鼓動が尽きてないか心配です。
心配蘇生を!大石を呼んでくれ!

・手塚(仁王)in樺地……と言ってきたけどこれもしかして正解は樺地(仁王)in手塚だな?!そして樺地のところのキャラが毎回イリュージョンで変わると。
まさか東京楽まで理解ができてなかったのは我ながら草ですよ。

それはそれとして、まさか来てしまいましたね。
柳生(仁王)in手塚「レーザービーム」
跡部「それじゃあ柳生じゃねーか」

本当これただのわたしの酷い妄想なんですけど、本当にペテン師に弄ばれてしまった気すらしてきます。
確かにもうイリュージョンは最期にするって宣言も柳生にしてたけど、でも経緯からもう仁王はテニスを共にする相手としては柳生を捨てた気がしたんですよね。
"選ばない"という視点で行くなら、仁王はダブルスをするとしても、誰もテニスで共に添い遂げるパートナーには選ばないとは思うのですが、柳生は選ぶ選ばないという次元にはなくもう捨て去ってしまった過去の人間となってしまったというか。
だから新テニミュにはボーイズたちにも仁王や他の立海メンバーの中の誰にも柳生の影も形も永遠に現れないものだと思ってました。

なんというか、こんな話を書くとどれだけお前は柳生を捨てさせたいのか、ということになっちゃいかねない(というかなっちゃう)のですが、でも新テニの2人を見てるとそう思っちゃうんですよね。

絶対的な距離から相対的な距離へ……(ほんとこればっかだな)
 
余談ですが、配信で見返せるかな♪って思ったらレーザービームの先のラケットしか見えなくてワロタ。
どこを見てるぜよこれはスイッチングだ!「プリッ」

・ケロケロ
リョーガ「何事これ。何が起きてんの?」
???「事故」
リョーガ「事故?」
事故扱いしたの誰?(笑)遠野先輩?(笑)種ヶ島先輩?(笑)
めちゃくちゃ笑った。

・どう言えばいいかわかんない、失礼な感じになったらごめんなさい。
仁王めちゃくちゃ歌上手くなりましたよね?声量もついたというか、跡部や手塚に力負けしなくなった気がします。

・そして跡部様もさらに上げてきましたよね……。
東京公演の終わる4公演くらい前からかな?ワンマンパワーの「ぶつかってこい!」を叫ぶようになりましたよね。入江戦を思い出すけど、それよりも少し抑えめ。

入江戦はシングルスだけど、この試合はダブルス。そして試合ピークもそのまだ後、そういうところもしっかり意識して演技して歌っているとしたら本当にすごい……もう語彙力が足らないからすごいとしか言おうがないことが辛い。

・すごく余談だし勝手な話で恐縮ですが、第一試合は先日の出来事から本当に(わたしが)ぐちゃぐちゃで号泣しながら見てるんですよね。
それから柳生ネタが立て続けに来たので改めて自分の中で整理をしたい……と思いながら数日が過ぎてしまった。
ちゃんと整理をつけて次の観劇に挑みたい……です。

・第二試合、やっぱり「もうだめぇ〜〜〜〜〜!」っていうセリフなくしてくれないかな……(小声)

試合に外野どころか話に全く関係ない人間の(しかも試合に関係ない自分本位の)セリフが規定シナリオで入るのがすごく苦手で……。
デューク先輩のことを、銀さんのことを茶化さないでほしい。とまで思ってしまう……。
変なとこ強火ですみません。

・ベストヒットキミ様
リョーマくんの腕を後ろから掴んでリズムに合わせて踊らせる金ちゃん。
リョーマ「やめてよ」みたいに払う感じ。

やっぱり東西ルーキーズはわちゃわちゃかわいい。天真爛漫であっちこっちちょっかいかけちゃう金ちゃんとうざがりながらもなんだかんだ満更でもないリョーマくんかわいい。

・第三試合ではしゃいで応援する金ちゃんに入江先輩がぶつかられた殴られたのかわからない(見てなかった)けど、左腕を抑えていて、金ちゃんが「痛いんか?……痛いの痛いのとんでけー!」ってやっててかわいかった。

・お皿日替わりは「お皿落ちてませんか?!?!」

・鬼vsお頭の迫真の試合はたまりませんね。
「「よく覚えておけ!」」のラケットを互いに向ける姿。
魂と魂のぶつかり合いというか。

それだけに、コーチの小咄が入って終わるのが残念。
そして何度も言うけど、このご時世に咳き込みネタは……。うん。
飛沫感染」ってワードしか浮かばなくて真顔になる。その後、煙は客席に流れてきますしね……。

・キミ様ソロライブはボーイズくんたちに親父を探させるキミ様から。
特に変な間もなくしっかりと役割をこなせた4人に「彼らはもう指導済みです」とのこと。指導をしっかりと生かせるみんなえらいぞ♡

・ソワレのテニミュ☆エクササイズは「おなじないマサラ」
オイル塗ってツイスターゲームはいろんな意味でえぐすぎて草ですよ。
黒部「三船コーチとやったらいいじゃないですか」
拓殖「それはいやだァ!」

三船コーチも嫌だと思う。

黒部「マサラはどう言う意味なんですか?」
拓殖「知りません」
黒部「は?」
拓殖「れっつら〜」黒拓「「エクササーイズ!」」

亜久津「お前らの頭がまっさらなんだろうが
なんだ?もうネタ切れか?とっとと消えろへぼコーチども!」

この後ろでマサラマサラマサラ〜〜〜〜!をやってるリョーマくんとリョーガがかわいかった。暗くて見えづらいとこでも仲良し兄弟最高。

・亜久津を迎えにくる真田
リョーガ「勝った報告しにこいよ」
亜久津「ソッコー終わらせてくるから、ここで待ってろ!」
リョーガ「……さすがに後日でもいい?」
去っていく亜久津を見送ってリョーマ「……楽しみだね」

・入江「だけど、本気の鬼を見るのは僕も初めてだよ」の「本気の」の声が少し震えるところ、すきです。

・天衣無縫の幸村くん
仁王が幸村くんの肩に手を置いた時、マチネはさっと左手を隠していたように見えたのですが、ソワレでは左手を隠しつつ右手も隠すように下ろしてた。
そして仁王と何か話して、少し俯いてから空を見上げる。
その後、天衣無縫に笑っている周囲とは違って、笑顔は見せずしっかりと見据えている姿。幸村くんの戦う意思とその強さを感じて美しいです。

それはそれとして、天衣無縫の最後の方、幸村くんの前でおどけまくって幸村くんを笑わせる入江奏多だいすき。
色んな心情を理解したであろう上であえておどけてくる入江奏多も、それで思わず笑っちゃうのも幸村精市っぽくて本当に本当にすき。

・スイッチング種ヶ島修二やばいなぁ!(錯乱)
うわわわ顔面もさることながら歌唱力や表情の作り方が強すぎてもはや暴力。
これは種ヶ島修二のリアコが大量生産されるのもわかる。

・ここはGenius10で大流行しているロボットじゃんけん☆あっち向いてホイ
ガシマロボ出動〜!
種ヶ島「最初はグー、じゃんけんぽん、あっち向いてほ、ほ、ほ、ほ、ほ、ほ、ほ」
大曲「おいエラー起こしてんじゃねえかよ!」
大曲(G10ベンチ見て)「お前らも何やってんだよ!」
大曲「今試合中だぞ、いい加減テニスやろうや」
そういやお頭までなにやってんですか……て言ってたの最初の時だけだったな(笑)
お頭も日替わりしたくして仕方がないご様子。
そしてやべえヤツらに囲まれ続ける跡部様。

跡部様Genius10でも跡部様なのほんとうにすき。
足組んでるのもすきだけど、フラットのベンチの上で片膝立てのあの堂々たる偉そうなお姿。最高でございます。

・スイートポテト兄弟
リョーガ「顔色もこんなシルバーみたいになっちまって……野菜食ってんのかよ、てか何食ったらこんな色になんだ」
リョーマ「あぁ、だとしたら多分アンタの弟俺じゃないな」
リョーガが「良い返しだ!」と言ってましたが、言い返し。
個人的にはマチネのがすきでしたが(欲を言うなら語尾が「俺じゃないね」がよかった)、本当にここの兄弟かわいいなあ。

リョーマ「ガットが2本しかぁ」(cute)
リョーガ「構えろ」(cool)
ここのリョーガの「構えろ」がめちゃくちゃクールでイケメンですき。

リョーガに「まだまだだぜ?」て言われて「言われた…」てなるリョーマくんも、リョーガに「褒めたと思ったらすぐこれだよ」て呆れられて「うるさい」て怒るリョーマくんも、みーんなすき。

・医務室日替わり
入江「脈は正常だね♡」
入江「ちなみに僕は……あれ?脈がおかしい!どうなってる?!」
入江「あれ?あぁ……あぁ……!」
入江(ジャージの中に腕を入れて突き出しながら心臓のバクバク感をアピール/よく小学生がするやつ)「ドックンドックwンw!」(ここらで徳川くん陥落。もう顔を上げることができない……!)
入江「ドックwンwドックンww」
入江「徳川くん!鬼!(鬼:ブフゥw)大人の人を呼んできてくれ!!」
入江「うわっうわっうわああああああ!心臓が爆発しちゃいそうだァァァあああ!」
入江「なーんてね♡」

鬼「入江…っ…頼む……(震え)…勘弁してくれ……(震え声)」

入江「愛してるよ♡」
鬼(ブフゥw)

入江「あれ?徳川くんこういうの嫌い?」

多分徳川くんはこういうの好きすぎてもう耐えられてないよ。

・挨拶。とりあえずokmtさん語録を抜粋。
「言いたいことはただひとつです。人生の中で一番幸せです」
からの
「らいまのお陰で天衣無縫になれてテニミュの楽しさに気づけた」(泣いちゃう金ちゃん)
「それほどキラキラしていてというかホームってすごいなって思うんですよ」
徳川<「言いたいことめちゃくちゃあるやん!」
「あと1ポイントが最高だった!」
「最後ここでチューするかと思った!たーくんが平等院でよかった!」(泣きそうな平等院先輩)
テニミュしか勝たんのですよ」
「もう一言だけ最後言わせてください!もう未練などない!」
そして、最後に、
「神奈川公演もよろしく!」
\大阪大阪!/\おいおい嘘でしょ!/

オチまで完璧でした。
そしてカンパニーの雰囲気の良さよ。幸せだな。
いてもいなくても変わらないようなちっぽけな観客に過ぎないわたしですが、そんなわたしにも幸せを分けてくれて本当に嬉しい。
テニスが、テニプリが好きでよかった。心の底から本当にそう思える。
今書きながらまた涙が出てきました(笑)。新幹線だぞ(笑)。

よし!次の神奈川公演楽しみだなァ〜。その後は東京、そしてまた神奈川と永遠にループし続ける。
テニミュは終わらない。

・あと金ちゃんが「越前リョーマ役のhkr」って言おうとして『コシマエ』っていっちゃったのかわいかった。
金「コシマエじゃない」リョ「コシマエでいいよ!」

・ディスタンス
リョーマ「アンタ、最高だよ!」
リョーガ「父さん、アンタのテニス奪うだけだ」
南次郎「やってみな」
柘植&黒部「ホストクラブ、イケメンでごめんね」

リョーガと南次郎がね、ほんとたまらんくて。言葉にできない。
本当に自分の持てる語彙では何も言えない。

このソワレの間1/3くらいは涙でボロボロだった気がします。
幸せ過ぎて、その後日常がしんどかったくらい。

今日から大阪公演、これが終わったら自分がどうなってしまうのか不安ではありますが、また生き延びて会いましょう。

2022/2/20 マチネ

※新テニミュ2nd 個人の感想です。

※本当にただ垂れ流してるだけのメモです。

 

【マチネ】

※3BL1列上手

・実はすごく楽しみにしてました!

3BLの1番高いところからしかも最前で視界が遮られず見られる。

全体も見渡せるし、オペラグラスで見たらうまい具合に複数人入ることができるし、TSCに入っていなかった観劇初心者の頃を思い出してぐっときてみたり。

ライトにきらきらと照らされたみんなは本当にかっこいいし、本当にだいすき。

 

・たまたまだろうけど、「Genius Wall(多分)」で、スポットライトが10個円状に並んでるのがすき。

Genius10……!

曲の終わりにコーチ陣が出てきた時に、高校生側は赤、コーチ陣側は白って配色が分かれていた気がするんだけど、パキッと2つにラインが引かれた感じがあってその対比もすきだった。

 

・イリュージョンコーチ

まさかの黒部コーチ……からの遠野先輩と拓殖コーチ……からの徳川先輩が出てきて乾と柳にイリュージョン。(多分2人ともキャラとかあるからか敢えて)棒気味だったのですが、こう、もう、なんというか感極まりました。

遠野先輩は乾ノートにカンペあったかな?目線がそっち向いてたから……。

途中のマッハを防がないとサーブゲームを奪えないという説明シーンも彼らが登場。

その直後の遠野先輩の「圧倒的に違うからなァ?ビッグサーブがあるとなしでは」ってセリフは、ベンチ上に腹這いで飛び込みながら喋ってました。すごい。

 

・手塚(仁王)in樺地は「指パッチン」

跡部「お前俺にもなれんのかよ……」

シンクロの時にもなってくれるぜよって伏線かなと思いつつ。

 

・ケロケロ

リョーガ「なあ、これなんのことなの?」(あやふや)

 

・中学生のベンチ上はリョーマ金ちゃんブン太のちっちゃいこ3人がみちって並んでてかわいいし、対称にいる高校生のベンチ上のリョーガ遠野種ヶ島の3人はバラバラにガラ悪く座って(寝て)るのもいい。

 

・ベストヒットキミ様では幸村くんの上ジャージをヒラヒラして遊ぶ金ちゃん。

 

・お皿は「おかあさーん」ってお母さん呼んでた?あまり聞こえず。

 

・金ちゃんが入江先輩の周りをチョロチョロしたり、遊んだり、ちょっかいだしたりするから、入江先輩がチョロチョロする子供を「こら!大人しくしてなさい!」て叱る保護者になってる……(笑)

途中苛つきすぎて金ちゃんの胸ぐら掴んでた?(笑)

 

・マチネのテニミュ☆エクササイズは踵トコトコ

柘植「トコトコクイーッ!」

黒部「顎を出す意味はあるんですか?」

柘植「顎を出す意味は…ない!」

 

亜久津「クイクイクイクイ悔いは残すんじゃねえぞ!」

「あと、意味ないならみんなをしゃくれさせてんじゃねえ!!」

 

そうだね。

 

・亜久津を迎えに来る真田のとこ

何故かみかんを取り出したリョーガ

亜久津「何持ってんだてめぇ!」

リョーガ「え?みかん……食べたくなっちゃって……」

亜久津「ちゃんと手は洗ってから食えよ!!!」

リョーガ「ありがとな!」

亜久津が去っていったのを見送ったリョーマみんなもちゃんと手を洗ってから食べてね」

 

まさかこちら側にリョーマくんのセリフが来ると思わず……。ドッキリだしかわいい。

いやほんとかわいいしか語彙がなくて申し訳ないくらいかわいいしから言えない……。かわいい。

 

・天衣無縫の幸村くん

仁王が肩に手を置いた時、さっと左手を隠してた。

今日は首振ってなかったけど、累計から推測するに「自身を負かした天衣無縫に対する複雑なマイナスの気持ちを他の人には知られたくなかった」んだろうな。

立海大の部長として、神の子としてトップに立ち続けた幸村くんだからこそ、自分の心の弱い部分は曝けることはできなかった。

そう思うと幸村くんに注意を向けず周囲ではしゃいでるブン太もブン太でしっかりと幸村くんの気持ちを推し量って行動している気がする。

いい仲間を持ったね……!

 

・スイートポテト兄弟

リョーガ(ボールカゴが置いてあるコンクリートを模した大道具を殴る)「おい!返事しろちびすけ!」

リョーマ「……随分変わった弟がいるんだね。」

リョーガ「そうなんだよ〜。」

リョーマ「ふーん、大変だね。」

リョーガ「そうなんだよほんと大変でさぁ」

みたいな会話で、すごく、リョーマくんの「随分変わった弟がいるんだね」て言い方がすごくツボで……!

はーかわいいかわいい。

配信は東京楽分を買うつもりですが前楽分も買いたいなって。

 

・医務室日替わり

入江「実は今日はお友達を呼んでるんだ。おーい!」

入江「僕は入江ジュニア!(裏声)」

入江「徳川くん、そんなに落ち込まないで!(裏声)」

入江「パクっ!(裏声)」

入江「ああっ!徳川くんは餌じゃないよ!やめっうわあ!

耳が食べられちゃったああああああああぁぁぁ!!!」

入江「なーんてね♪」

鬼「本当に勘弁してくれ入江……」

 だいたいこんな感じ(雑)

徳川くんは天国行きだね♡しかり、徳川くんは餌じゃないよ!しかり、入江奏多は徳川カズヤの命を狙ってそうですね……。

がんばれ笑ってはいけない徳川カズヤ!

 

・海賊のところのライティングが海の青に少しピンク?紫が混じってて幻想的な海の風景できれいだった。

 

・ディスタンス

跡部「メス猫ども!俺様に甘えちゃいな」

毛利「ツキさん、すごい景色ですね」

越知「さして興味は……ある!」

柘植「疲れた時は俺が椅子になってやるぜ〜!」

跡部様が跡部様だった。

まさかミロハ来るとはおもんないじゃん?!多分突発的に20日だけミロハの売上上がったな……とか思いつつ。

跡部様がご出演なされたCMもチェック済とかさすがの役者様です……。すごい。

 

・そしてリョーガとお頭はコンビネーションのところで最近(もしかしたらずっと前からかも。最初は下手のはしゃぐ4人ばっかり見てた)仲良しですが、マチネではリョーガの鼓動の音を聞くお頭を抱きしめているリョーガで宗教画かな?となりました。

いいえ、わたしがただの病気です。

 

 

※ソワレについても書き残したいけど、ちょっと立て込んでて時間がないというのと、配信を見返してしっかり書きたいと言う気持ちがあるので、今回はマチネ・ソワレ分割式で……。

 

ただ、これだけは先に言いたい。

ソワレのokmtさんの挨拶ではめちゃくちゃ号泣したし、なんなら先日言っていたレーザービームイリュージョンがきた時点で死ぬほど号泣してしまってました。

wraithxreturn.hatenablog.com

 

1日前にすべてを諦めた途端にこんなことが起こるなんて、さすがペテン師。騙されてしまったぜよ。

 

明日も朝早いので、おやすみなさい。

大阪まであと数日、わたしも元気で過ごします。

2022/2/19 マチネ・ソワレ

※新テニミュ2nd 個人の感想です。

※本当にただ垂れ流してるだけのメモです。

 

【マチネ】

※AR3列上手

 

・ご存知の通り、わたくし結構見るところが固定化している人間です。

そのため、あんまり前過ぎても見たいところが見えない!という事案に見舞われました。

普通に見るにしても、上手だと斜め上を向き続けなければならず首が疲れる……。

贅沢な悩みなんですけどね……。

 

・イリュージョンは今日も忍足侑士(黒部)と小春ちゃん(柘植)。

昨日は柘植コーチが全然見えない位置だったんですが(AR12列下手)、今日はド真ん前。

春ちゃんもう半笑いで喋ってたけど「サボり癖があったんやけどなんやかんやで〜(毛利「ププ」)あぁ〜んかあいらしいお顔♡」笑っちまった毛利先輩にハートを飛ばすの面白かったです。

 

・手塚(仁王)in樺地は珍しくなかったけれど「ケロケロ」の時は

リョーガ「クワックワックワッ」

遠野「しーっ」

リョーガ「かえるのうたじゃないの?」

って言っててかわいかった。リョーガほんと奔放なお兄ちゃん。

 

・第一試合で金ちゃんがリョーマくんの顔に手を簾のようにかざして越知先輩ごっこ

ウザがって「やめてよ」みたいに金ちゃんの手を払いのけてボディーを叩くリョーマくん。

2人のわちゃわちゃがかわいい。

 

仁王のまだまだ……だね(ドサッ)の後ポイントを取られてリョーマ「まだまだだね」て返すのがリョーマっぽい。

たまに仁王が倒れた後に「どっちがだよ」て言う時もあるよね。

 

・リョーガと種ヶ島先輩は最初の方の公演だと遠野先輩が入らないと喋られなかったのに、今は割と和気あいあい。

高校生ベンチは、前衛/越知・毛利、後衛リョーガ・種ヶ島でぎゅってなってる。

前までは真田・幸村ばりのディスタンスだったのにね(笑)

 

ベストヒットキミ様

毛利先輩とリョーガが踊りまくる。

その間に挟まれる越知先輩と鬼先輩(鬼先輩が越知先輩にちょっかい出してた?)

中学生ベンチではブン太も踊るけど幸村くんに無言の圧力をかけられてた。

マチネは南次郎が「芸能人なのか!?」てキミ様の正体(?)に気が付きかけてた。

 

・木手に詰寄る真田と亜久津(+リョーマ)

リョーマが亜久津から逃げながらベンチに戻ろうとした結果、階段を避けて金ちゃんと揉める遠野先輩にぶつかりながら逆側からベンチ上へ。

遠野先輩はリョーマにも金ちゃんにもガンつけて、でもマチネは入江先輩スルーで真田が止めに入ってた。

わちゃわちゃ中学生〜〜〜♡♡

(あれ?幸村くん何してたっけ?)

 

・木手が裏切りを裏切ることにした(なんだこの文書)時のブン太の「信じて……いいんだな?」の「いいんだな?」が強めの圧を感じてよかったです。

か細い「信じて……」から、力強い圧を感じる「いいんだな?」

スイッチが入るというか、今回のブン太は割とかわいらしい系で成分的にはかっこよさがあまり感じないなあと思ってたのですが、めちゃくちゃかっこよさを感じました。

 

・お皿日替わり

遠野「治さないと!治さないと!我が右手に宿りし癒しの力よ!はあああ〜〜〜〜!治らない!右手に宿りしqwsejbmpgm」

手を振り払われた毛利「…………!?!!??!(ドン引き)」

お頭「あの調子なら大丈夫だろ(呆れ)」

 

・キミ様ソロ

キミ様「あの親父が居ないかみなさん隅々まで見てください!」

そこで「はい!」「はい!」……とボーイズが1人ずつキミ様の後ろから頭を出してく。

ボーイズくん最後尾「いませーん」

キミ様「わかりました。それではみなさんポジションに着いてください」

ボーイズ「「「「イエッサー!」」」」

 

こう、日替わりメンツが増えていくっていうのも公演を重ねたからって感じがして楽しい。

 

・マチネのテニミュ☆エクササイズは「小脇もみもみ」

亜久津「もみもみうるせーんだよ!そんなに揉みてえなら伴爺の肩でも揉んでろ!」

拓殖「バンジー?」

黒部「ジャンプ?」

亜久津「ジジイだ!さっさと揉みにいけヘボコーチども!」(亜久津優しい)

椅子を畳んでコーチ陣去りながら、

拓殖「バンジー?」

黒部「ジャンプ?」

 

・亜久津を迎えに来る真田

リョーガ「お前が次の試合に勝ったら遊んでやるよ」

亜久津「アア?!俺が勝つに決まってんだろ!!」

リョーガ「そう〜がんばれ〜〜」

亜久津が去った後リョーマ「面白そうw」

 

・幸村くんは最近天衣無縫については演技固定気味なのですが、

金ちゃん「今の俺はとっても晴れやか〜テニス続けといてよかった〜」

のところで天を仰ぐのが最高ってのを書いてなかったと思ったので書いときます。

幸村くんはテニスを楽しめなくても、テニスを諦めなくて、続けていて良かったと思えるようになることを示唆しているようで……。

 

・種ヶ島修二がネット際に座り込んだときの、ネット越しの顔を追っかけたいのにこの席じゃフレームインするのは真田弦一郎と亜久津仁のケツとかいうとんでもない展開に。

時々ケツx2の先に種ヶ島修二の顔が隠れてたりしていて笑いを堪えるのが大変だった。

 

・ドリンクを種ヶ島に取られた後の真田とブン太のわちゃわちゃを見て

種ヶ島「かわいらしいなあ〜」って言うのが先輩目線でこっちも「かわいらしいなあ〜」ってなってた。

ここ、いっつも書き忘れてたけど最近「仲良しやんなあ〜」とか、真田とブン太のぎこちないノリツッコミに対する反応を見せてきて楽しいです。


・口笛のとこ(ドクペ小噺の後)で遠野先輩と鬼先輩が跡部様挟んでにらめっこ始めるから思わず笑っちゃう跡部様。

 

・スイートポテト兄弟

リョーガ(ボールカゴが置いてあるコンクリートを模した大道具を殴る)ゴンッ「こっち見ろよちびすけ」

リョーガ「どっち向いてんだちびすけ……?目、どこだ??」

リョーマ「だったら俺たち兄弟じゃないでしょ(呆れ)」

リョーガ「……そだな」

 

・Genius10で大流行のマッハじゃんけんあっち向いてホイ☆

ネタの流れはいつもと同じで割愛。

 

・医務室日替わり

スタンダードだけど「脈がない?!嘘だァァァ……うっうっうっ……(ベッドに顔押し付けて泣く入江)」がかわいかった。

その後鬼「滑ってるぞ〜入江〜〜」

ベッドに正座の形で飛び乗った入江「な〜んてね?徳川くん、こういうの嫌い?」

 

 

・ディスタンス

真田「もっと強く手拍子をせんかぁぁあああ!」

徳川「確信した……俺はお前たちが好きだ」

拓殖「君の瞳にロックオン」(みんなの、だったかも)

徳川カズヤの破壊力はやばい。

やばすぎて最初何言ってんのか全く理解できんかった。

 

 

【ソワレ】

※AR3列上手サイド

 

・マチネと近い位置だったのですが、サイドなだけあって中学生ベンチが視界に入らない確率100%……。マジで全然見えなかった。

その分高校生ベンチを見ればいいや〜とか思ってたのですが、第一試合で仁王と跡部に焦点を当てていたら突然前記事「新テニミュにおける仁王雅治の訣別について」みたいな状況を考えるに至り、情緒がめちゃくちゃであんまり記憶がないです。

 

・最初の徳川の「日本のジュニアはレベルの差は歴然、当然俺もこの合宿をなめていた」ってのがどうしてもラップに聞こえてしまう。

ニューヨークでラップバトル開始してまう(リョーマ!)。

 

・イリュージョンコーチは概ね昨日今日一緒だったんだけど小春ちゃんが紹介の途中に突然「ごはんちゃんとたべとる?」ってぶっ込んだのが面白かった。

 

・手塚(仁王)in樺地

跡部に「手塚に戻れ」と言われても樺地のポーズのままの手塚(仁王)

跡部「それじゃ変わってねえだろ」

肩落としてしゅんっとする手塚(仁王)

跡部「落ち込むな」

しゅんとする手塚かわいかった。

 

・ケロケロ

リョーガ「いいぞーもっとやれーーー!」

種ヶ島「強気なんは大事やからな〜〜」

 

・ここら辺で仁王手塚のデュエットとか、仁王の試合への意気込みとか、仁王跡部のシンクロとかいろいろ思うところが爆発したのが前回の話。

 

・ベストヒットキミ様

踊る毛利先輩、越知先輩の手を掴んでラーラーラーみたいに振る鬼先輩、リョーガが俺も俺も〜て降りるけど終了。というカオスな高校生ベンチ。

南次郎「お前は芸能人か?」君島「はい」ということで初めてトップスターであることを南次郎が理解する回でもありました。

 

・お皿日替わりはちっちゃいおじさんが現れてパニくる遠野先輩。

いやしかし、こんなこと言い出したらガチで薬物疑われんか、大丈夫か篤京。

お頭「あの調子なら大丈夫だろ」

ちなみにお皿割られた直後、毛利先輩がベンチどうしよって頭抱えたりしていることに、後ろから種ヶ島先輩が肩叩いて「行ったり」みたいに毛利先輩を誘導してた。

 

・キミ様ソロ

最初のボーイズとの小咄がありつつ、ちょっと手際の悪かったみんなに「指導しておきます」というキミ様が見られつつ。

テンション上がりすぎて(?)ずれてきた頭のバンダナ(スパンコールキラキラ)をむしり取って放り投げるとかいうノリと勢いだけのことしててめちゃくちゃウケた。

でも、そのまま暗転することなく舞台は進むので、床に落ちてるんですよね、2分割したキラキラ。

片方はエクササイズで黒部「危ないですからね」と回収、片方は亜久津と遊ぶ時にリョーガが無言で回収。

 

・ソワレのテニミュ☆エクササイズは「外科医オペオペ」

私、失敗しませんからえーっくす!と某ドラマ(だよね?)のノリノリの2人に

亜久津「お前らはもう失敗してるんだよ!どいてろヘボコーチども!」という言い草。

 

・亜久津を迎えに来る真田

リョーガ「寝不足か?」

亜久津「元々この顔だ!」

リョーガ「あっ、わりぃっ」(言ってなかったかも)

亜久津「次はてめーをぶっ潰す」

リョーガ「はいよ〜」

さっていた亜久津を見て「きまずっ」(かわいい)

 

・まあ前述の通り、中学生ベンチが全く見えんので、恒例の幸村くんウォッチングもまったくできんのですよね。

というわけで幸村くん関連は何も語れず。

 

・スイートポテト兄弟

リョーガ「こんなオリジナルポーチと同じカラーになりやがって……」

リョーマ「それだったら憧れないよね」

 

・Genius10で大流行しているリアル……いや、超リアルじゃんけんあっち向いてホイ☆

2022/2/15と同じ、原作沿いの「超リアル」。

 

・医務室日替わり

アクロバティック入江奏多

「嘘だァァアアア!!」て叫びながら地面に飛び込むようにジャンプして両手から腹ばいに流れるような着地「よいしょ(小声)」からの背を反らせてシャチホコポーズ!

さらにそこから、グラドルみたいに両肘をついてその上に顔を乗せて「なーんてね♪」

鬼「滑ってるぞ〜入江〜〜」

入江は立ち上がりめっちゃ腰を傾けて覗き込むように「徳川くんこういうの嫌い?」

 

アクロバティック嘘だぁぁ!だいすき。

 

・ディスタンス

仁王「おまんらのハートに……レーザービーム」

鬼「TDCのみんなぁ!地獄に道連れだ!」

黒部「勝つんは氷帝(跡部と一緒に)」

 

イリュージョンで柳生してくれねえかなとか言ってたのが昨日の話。イリュージョンじゃなくてもディスタンスでくるとは思いませんでした。

そして、まさかわたしが今後仁王雅治が「柳生比呂士」とテニスをすること、仁王雅治が「柳生比呂士」にイリュージョンすることはない、と解釈して情緒がめちゃくちゃになってる状態のところに打ち込まれるとは本当に思いませんでした。

 

本当にどういうことなの。情緒が乱高下して瀕死なんですが。

まーじでTDCが墓になるところだった。

 

もうちょっと何かあるだけで涙が止まらないみたいな状態なんですがとりあえず明日(もう今日)、無事東京楽を見届けたいです。